何とJJ表紙に!指原莉乃が見せた「今世紀最大のどや顔」
スポニチアネックス 2月22日(水)18時15分配信
初めてファッション誌の表紙を務めた指原は「どこまでが本当で、どこからがドッキリなのか、私にもわからない感じだった。でも(撮影は)楽しかったです」とニッコリ。「ヘラヘラした感じではなく、今世紀最大のどや顔をしてやろうと思った。すべてカメラマンさんのおかげです。感謝しています」と仕上がりにも大満足の様子だった。
ゲストで出演したJJの篠原恒木編集長に「さっしーがさっしーらしく見えて、でも変身している…ということをこだわった。肌は本当にキレイで、素材は天下一品。でも、撮影した写真をまったくチェックしなかった。こんな人いない。無意識過剰!」と指原らしいエピソードを暴露されると、「こんな顔うざいじゃないですか!“私、JJよ”って感じの顔をしているのがイヤなんです」と笑顔を見せた。
ファッション誌の表紙を経験したということで、今後はモデル業にも進出?との質問が飛んだが、「やらせていいただけるんだったら、やりたいけど、需要もお話もないと思うので、視野には入れていないです。私が着てもね…」と謙そん。今後はファッションリーダー?と念を押されるも「そんなこと言わないですよ!」と首を縦には振らず、「普段からファッションには興味がなかったので、今年はおしゃれになりたいという気持ちだけ芽生えればいい」と人気ブランドのミューズらしからぬ、消極的な目標を掲げていた。
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