奥真奈美 卒業コメント
(2011年4月8日(金) 「シアターの女神」公演)
【自己紹介MC】
奥真奈美 → 今日は最後の公演なので全力でがんばりたいと思います。
【ユニット後MC】
奥真奈美 → (公演後にまりやんぬと一緒にタピオカ飲んだことについて)そんなに楽しいわけじゃなかった、 (小森と2人で原宿に遊びに行ったことについて)途中で帰ろうかなと思った etc
【M12後MC前半】
奥真奈美 → 野呂と大堀にはがんばって欲しい。
【ラストソング前】
奥真奈美 → 私はこの間でAKBに入って5年が経って。 公演を5年の間にすごいたくさんやらせていただいて、シアターでいろんなファンの人にお会いできて、 すごく思い出深い場所なんですね、シアターは。 だからコンサート会場で卒業をやるよりも、このシアターでできたことが私はすごい嬉しいです。
ファンの方は、こういった卒業の形になってしまって、ごめんなさいっていう感じなんですけど、 でも将来的には芸能界には戻ってくるので、 でも今はちょっと離れたいなっていうのが私の本音でもあって。 だから今自分が卒業を決めたのは全然後悔してないし、気持ち的にも前向きになれたなって思ってます。
AKBでの5年間は、10歳から環境がどんどん変わっていって、いろいろ経験をさせていただいて、 こんなたくさんのメンバーと一緒に活動もできたし、自分の人生の中ですごい思い出になりました。
また場所は違うと思うのですけど、みなさんの前にお会いできる日が来るように、私自身もがんばるので、 応援しててください。5年間本当に長かったのですけど、どうもありがとうございました。
【手繋ぎ挨拶後】
奥真奈美 → (ステージに1人残り挨拶)「誰かのために」を歌いながら、私はすごい泣いてしまいました。 でもみなさんに会えるのはこれが最後じゃないので、前向きに卒業できて良かったなと思ってます。 来てくださったみなさんと、ロビーで見てるみなさんもいるのかな？ 本当に5年間ありがとうございました。
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