2011年2月11日金曜日

AKB48が母校にやってくる!



AKB48が母校にやってくる!! 前田敦子、大島優子らが学生時代のエピソードを語る!
webザテレビジョン 2月11日(金)15時19分配信


AKB48の20thシングル「桜の木になろう」の発売を記念して、同級生・卒業生向けSNS「セレンド」で実施される「つながれ母校選手権」のプレス発表会が、2月10日、都内にて行われ、AKB48の大島優子前田敦子篠田麻里子板野友美渡辺麻友高橋みなみ小嶋陽菜が登場した。

同企画は、同級生と交流するためのSNS「セレンド」にて、学校対抗形式で登録者数を競い合い、優勝校にはAKB48によるスペシャルライブや校歌を歌ったCDなどの特典がプレゼントされというもの。開催期間には中間発表イベントのほか、AKB48によるサプライズ企画も用意されている。

メンバーたちは「自分の地元や母校に行きたい!!」とそれぞれ胸をはずませ、高橋は「普段握手会などでなかなか行けない北海道の端の方とか、沖縄の離島に行ってみたい」と、遠方のファンを気遣った。大島は「本当は参加してくださった全校に会いに行きたい」と惜しんだが、「優勝校ではライブをさせていただくので、先生も含めてみんなでAKBの曲を踊れるようになってくれると盛り上がると思います」と呼びかけた。

また、メンバーに学生時代の思い出を問うと、同じ高校に通っていた前田、高橋、板野は「一緒にお弁当を持って通学して、お勉強会とかしてたよね」と振り返り、「なんとか卒業できてよかった~」と本音を。現役女子高生の渡辺は、「ことしは高校生活最後の1年なのでたくさん思い出を作りたいです!」と意気込んだ。さらに大島は「栃木県出身なので、実はヘルメットをかぶって自転車通学していました(笑)」、小嶋は「学校の裏をボビー・オロゴンさんが走ってるっていう都市伝説が流れた」と明かし、笑いを誘った。また、最年少の渡辺が「2年前の中学の卒業式でアンジェラ・アキさんの『手紙~ 拝啓 十五の君へ~』を合唱しました」と話すと、メンバーは「えー! 現代っ子だね!!」と驚き、大島は「わたしは『仰げば尊し』で号泣したよ。ジェネレーションギャップだね」と笑った。

最後に、高橋が「新曲『桜の木になろう』は、新たな一歩を踏み出す人の背中をぽんっと押してくれる曲です。母校の皆さんが1つになって何かを成し遂げるのはすてきなことだと思いますので、ぜひたくさんの方に参加していただきたいです」とPRした。


引用元:Yahoo!ニュース

「仰げば尊し」は定番の卒業ソングですよね。

最近では、学校ごとに特色を持たせるような卒業式なんでしょうかね?

ところで、SNS「セレンド」って同窓会支援サイト -ゆびとま- みたいなもんなんでしょうか?

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