2011年9月11日日曜日

AKB48淫相セックス総選挙 好色センターはダントツ大島優子!(3)


名器「つるしボボ」の柏木

「耳」には女性の名器度がストレートに現われる。耳の穴の手前にあるミゾが、そのまま膣の断面を示していて、このミゾが深くて細いと膣道も深くて狭い名器、と淫相学では判ずる。
それぞれ僅差だが、1位が板野友美、2位が宮澤佐江、3位が河西智美という結果になった。番外だが、峰岸みなみ、北原里英、大島優子あたりも名器耳の持ち主だ。
特にAKB48のように歌って激しくダンスもする女性たちは、全身の筋肉と連動して膣肉が鍛えられている。勃起を甘締めるパワーは相当なもので、そこに名器耳が重なれば、早漏クンはひとたまりもなく玉砕させられる。練り込まれた膣肉の味わいは、絶品まちがいなしだろう。
柏木由紀は、耳のミゾ自体は凡器なのだが、歯並びが小粒で、これは名器「つるしボボ」の相。「つるしボボ」というのは、膣口に余分な粘膜が肉となって盛り上がっている相で、勃起をインサートした際に隙間が生じず、男性に深い快感を与える名器だ。
ちなみに、前田敦子、指原莉乃、小嶋陽菜、倉持明日香は、耳が高い。耳は、顔を正面から見たとき、鼻と同じ高さにあるのが標準だが、彼女たちはいずれも高い位置に耳がついている。これは野性的な傾向のあらわれで、ベッドでは動物的に交わり、汗まみれ、愛液まみれになって忘我のセックスを享受する。
男性からの誘いに対しても、耳の高い女性は、コトバの中身よりも、感覚的、直観的に応じるところがある。もし、相手女性の耳が高く、名器耳の持ち主だったら、ダメもとで声をかけてみて、意外と乗ってきてくれたらあとは押しの一手で攻める--というのが淫相学の定石だ。
女性を見るとき、正面ばかりではなく、横から耳を観察することもお忘れなく。

漢字で女ヘンに「眉」と書いて媚(こび)という字になるように、眉相には、その女性のデートやベッドでの態度や雰囲気が如実に現われる。
最近の若い女性の眉形は、吊り上がりの「へ」の字眉や直線眉が増えてきている。昔は、夫を尻に敷き早死にさせるとされていた相だ。気が強く、男性に対抗し、自力で人生を切り開くタイプの眉相で、イマの日本ではむしろ好ましい女性像だ。人相学の観たてや判断は、その時代の精神や状況を反映していて、古い相書や人相本の記載を、現在読んでそのまま鵜呑みにすることはできない。今の時代にフィットした新しい相学や淫相学が求められるゆえんだ。
しかし今回の「眉」のランクづけでは古来、女眉の良相とされてきた、女らしい三日月型を上位に選んだ。
第1位の増田有華はAKB48の中ではもっとも自然な三日月眉をしている。2位の前田敦子は直線眉ながら吊り上がっておらず、ベッドでは淑やかで、羞恥を示しながら足を開くタイプと観る。3位の小嶋陽菜も形のいい眉をしている。太いが濃くはなく、女の子らしい心情の持ち主だろう。
眉は化粧によって形を変えることができる。「大和撫子」の美点を取り入れたいなら、眉は直線よりも弓形に作るのがベターだ。ビジネスの場で男性に対抗して生き抜こうというのなら、「へ」の字眉が適している。

そして、「顔の輪郭」のベスト1は、額とアゴ相のいい小嶋陽菜となった。アゴ先、頬骨がほどよく張り出し、異性に積極的な一面を持ちつつ、顔の幅も過不足なく、ほどよく大らかな気性を感じさせ、バランスのいい相をしている。
女相には、ほかにもまだ重要な部位がある。たとえば「人中」(鼻の下)。
「人中」の短い女性は、それだけでチャーミングに見え、異性の目を惹くモテ相の一つだ。しかし誘惑に弱く、自尊心の低さを表してもいて、「ベッドまでの距離が短い」相の典型だ。大島優子、前田敦子、松井玲奈、宮澤佐江、北原里英などが該当する。
また、高橋みなみ、河西智美、大島優子の3人は、頬に縦長のエクボができる。こちらはうぬぼれが強く、おだてに弱い相。男性を外見で判断する面食いの相でもある。イケ面からくすぐられるとひとたまりもなく、簡単に「お持ち帰り」されてしまうタイプだ。

人相はけっこう変化するもの(耳を除いて)。AKB48の面々の3年後、5年後、10年後は、意外な「少女」が、超弩級のエロい女性に変身している可能性がある。
最後に、現時点ではAKB48のメンバーの中で一番エロい〈好色センターポジション〉は、2つの部位で上位にランクインした大島優子だ!


引用元:週刊実話

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