AKB前田敦子「あっという間で寂しい」 充実のドラマ撮影に本音ポロリ
シネマトゥデイ 2月4日(土)2時50分配信
前田敦子写真集『ATSUKO』
現在放送中の連続ドラマ「最高の人生の終り方 ~エンディングプランナー~」に出演しているAKB48の前田敦子が2日、後半を迎えた同ドラマ撮影について「なんかあっという間で寂しい」とオフィシャルブログで本音をこぼした。
7月には映画『苦役列車』の公開も控え、女優としての活動が著しいAKB48の人気メンバー前田。同ドラマでは主演の山下智久と兄妹役を務め、葬儀屋を舞台にコメディータッチのヒューマンドラマを展開させている。そんな中前田は、自身の出演シーンが第5話まで撮り終ったことを報告し、「もう折り返しだー なんかあっという間で寂しい」と心境を吐露。
また、同ドラマのスタッフやキャストが「大好き」と打ち明けており、充実感をのぞかせている。昨年は「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」で映画初主演を飾り、続けざまにドラマ出演を果たした前田。本格化してきた女優業に手ごたえを感じているのかもしれない。(清水一)
0 件のコメント:
コメントを投稿