2012年1月29日日曜日

ゆきりんら先輩が「チーム4」へエール


<AKB48>ゆきりんら先輩が「チーム4」へエール
“元次世代”北原里英「一緒に成長していければ」
まんたんウェブ  1月28日(土)8時0分配信


人気アイドルグループ「AKB48」の第2弾となるドキュメンタリー映画「DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る」(高橋栄樹監督)の初日舞台あいさつが27日に東京都内で行われ、メンバー14人が出席。同映画では昨年6月に結成された「チーム4」についても描かれるが、柏木由紀さんは「チーム4の頑張りや成長過程は知っているようで知らなくて、メンバー自身もこの映画で知りました」と話し、先輩として教えられることがあったり、助け合う部分があったり、みんなで一丸となってこのグループを盛り上げていけたら」と先輩としてエールを送った。

映画は、10年に公開された「DOCUMENTARY of AKB48 to be continued」に続くAKB48のドキュメンタリー第2弾。初のドームコンサート「よっしゃぁ~いくぞぉ~! in 西武ドーム」や、シンガポールでの初の海外定期公演、第3回AKB48選抜総選挙をはじめとした名物イベントなど、AKB48の11年の舞台裏に完全密着。テレビには映らない、メンバーの苦悩や涙も映し出し、主要メンバーへの独占インタビューも収録している。

第5期生の北原里英さんは「私は“元次世代”、といいますか、“永遠の次世代”というか、次世代の方ですから上に行くためのもどかしい気持ちだったり、AKB48を作り上げてきた先輩への感謝の気持ちだったり、分かる気持ちも多いと思うので、チーム4のみんなと一緒に成長していければと思う」と後輩へ温かい言葉を贈った。河西智美さんも「AKBがどんどん大きくなっていくからいろいろなことが大きくなっていくんだなと思う。だから(チーム4も)問題もあったと思うし、大変なことも多かったと思う。チーム4のみんなが支え合って、きずなになって強いチームになっていくということを(映画で)見て刺激を受けた。チームだけでなくグループで団結して絆を深めていいきたい」と語った。(毎日新聞デジタル)

AKB米沢瑠美・平嶋夏海 脱退申し入れ…男性との写真流出


AKB米沢瑠美・平嶋夏海 脱退申し入れ…男性との写真流出
スポニチアネックス 1月28日(土)7時1分配信



男性と一緒に写った写真が流出したとして、AKB48脱退を申し入れた米沢瑠美(左)と平嶋夏海
 AKB48の平嶋夏海(19)=第3回選抜総選挙26位=と、米沢瑠美(20)=同圏外=が27日、男性と一緒に写った写真がインターネット上に流出したとして、運営側に脱退を申し入れた。運営側で対応を協議している。

 平嶋は05年のAKB48結成当初からのオリジナルメンバーで、前田敦子(20)高橋みなみ(20)板野友美(20)らと同じ1期生。ヒット曲に恵まれなかった時代を知る数少ないメンバー。09年から3年連続で26位と安定した人気を誇っており、派生ユニット「渡り廊下走り隊7」にも所属、リーダーを務めている。

 一方の米沢は柏木由紀(20)らと同じ3期生。総選挙では09年の第1回が22位、10年の第2回が34位にランクインしていた。

 過去には男性とのツーショットプリクラ写真がインターネット上に流出した菊地あやか(18)や研究生の西川七海(18)が解雇されている。菊地はその後、オーディションを受け、再びAKB48に戻っている。

AKB篠田麻里子、被災地への支援継続を宣言


AKB篠田麻里子、被災地への支援継続を宣言
オリコン 1月28日(土)5時0分配信


人気アイドルグループ・AKB48の篠田麻里子が27日、都内で行われたドキュメンタリー映画『DOCUMENTARY of AKB48 show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』初日舞台あいさつに登壇。昨年の震災後に復興支援のため、メンバーと被災地を訪問していた篠田は「私たちのことを待っていてくれた人がいたことに救われた。今年も被災地訪問はずっと続けていきたい」と力強く語り、引き続き支援していくことを宣言した。

篠田は、初めて被災地を訪れた昨年5月を振り返り「自粛ムードの中でライブをやっていいのか悩んでました。訪れて見た光景は映像で見ているものと全然違っていて、改めて胸が痛くなりました。あの状況で頑張ってと声をかけることができなかったんですけど、私たちのことを待っていてくれた人たちがいたことに救われました」と感謝。宮城県出身で被災した12期研究生の岩田華怜も「AKB48として陸前高田市に入ったとき、その日は泣かないと決めていたんですが、涙を堪えることができませんでした」と当時の思いを明かした。

同作は、大躍進したAKB48の2011年に完全密着したドキュメンタリー作品で、初のドーム公演や『選抜総選挙』といった恒例イベントの舞台裏などが収められている。

当日の舞台あいさつには、篠田のほか、前田敦子、大島優子、柏木由紀、小嶋陽菜、高橋みなみ、板野友美、宮澤佐江、高城亜樹、北原里英、峯岸みなみ、河西智美、横山由依、高橋栄樹監督が出席。会場には600人超のファンが駆けつけたほか、全国70ヶ所の映画館でもライブ中継された。

板野友美「これからはアドリブを勉強したい」


<AKB48>板野友美「これからはアドリブを勉強したい」 
前田、大島が倒れた時に危機感
まんたんウェブ  1月27日(金)20時24分配信


人気アイドルグループ「AKB48」のドキュメンタリー映画第2弾「DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る」(高橋栄樹監督)の初日舞台あいさつが27日、東京都内で行われ、メンバーの板野友美さんら14人が出席。板野さんは昨年の西武ドームでの公演を「2日目のアンコールを迎えたときにあっちゃん(前田敦子さん)も(大島)優子も倒れちゃって出てこられなくなっちゃって、場をつながなきゃいけなくて、アドリブだったのでどうしようとなったことを思い出しました」と振り返り、「これからはアドリブを勉強していかないといけないなと思いました。何が起こるか分からないのがAKBなので」としみじみと語った。

映画は、10年に公開された「DOCUMENTARY of AKB48 to be continued」に続く第2弾。初のドームコンサート「よっしゃぁ~いくぞぉ~! in 西武ドーム」や、シンガポールでの初の海外定期公演、第3回AKB48選抜総選挙をはじめとした名物イベントなど、AKB48の11年の舞台裏に完全密着。テレビには映らない、メンバーの苦悩や涙も映し出し、主要メンバーへの独占インタビューも収録している。

過呼吸で倒れたという前田さんは「あの夏はすごく暑かった、がむしゃらだったんだろうな」と話し、大島優子さんも「今見ればただのパニック女ですね」と笑いながらも、「見せたくない一面を(映画で)見せてしまった。(当時は)必死で何も感じずただそこに立つしかないという気持ちだった」と語った。

舞台あいさつの模様は上映館70館で生中継され、高橋みなみさんは「皆さんが見てて苦しいなとか思うかもしれないんですが、かわいそうというのではなく、頑張ろうという活力の方にとらえていただければうれしい」とファンに呼びかけた。舞台あいさつには柏木由紀さん、篠田麻里子さん、小嶋陽菜さん、宮澤佐江さん、高城亜樹さん、北原里英さん、峯岸みなみさん、河西智美さん、横山由依さん、岩田華怜さんも出席した。(毎日新聞デジタル) 

AKB48・高橋みなみが語る涙の理由…「AKBに入ってからは泣いてばっかりです」


AKB48・高橋みなみが語る涙の理由…「AKBに入ってからは泣いてばっかりです」
シネマトゥデイ1月27日(金)8時4分配信
AKB48チームAのキャプテンとして活躍する高橋みなみが、映画『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』の撮影に臨み、リーダーとしての観点から2011年の活動を振り返った。

ほかのメンバー同様、高橋も「自分たちを見つめ直す年だった」と振り返った2011年。東日本大震災の後、「アイドルとして何ができるのか?」と自問を繰り返し、「仕事とはいえ、この状況の中で歌ったり踊ったりすることが正しいのか。それについてはかなり悩みました。でも、世の中の多くのプロフェッショナルな方々がそれぞれの仕事を通して、誰かのために活動したように、わたしたちもアイドルとしてすべきこと、できることがあると考えたんです」という結論にたどり着く。

「もともとわたしたちは普通の女の子として学生生活を送っていました。そこから必死に自分の夢を追いかけ、気付いたら今の場所にいたんです。だから、『自分たちはプロのアイドルなんだ!』と強く意識する機会って、実はあまりなかったのかもしれません。でも、イベントに集まってくださった方や、お手紙の中に『皆さんの歌から元気をもらっています』という声をいただくと、わたしたちの活動で人を笑顔にすることができるんだと実感できて。これこそがアイドルの仕事なんだと再確認できた気がします」と真剣な表情で語った。

自分たちの活動に対し、またグループそのものに対して熱い思いを持ち続ける高橋は、本作のインタビュー撮影中にも涙を流した。AKB48のメンバーとなってからは泣く機会が多いそうで、「うれし泣きも悔し泣きも、悲しくて泣くこともあります。どれも自然にあふれてくる涙だからしょうがないかなって思いますので、ご了承ください(笑)」と照れくさそうに話す。それでも「2011年に流した涙は、少し違っていたかも」と振り返り、「いろんな出来事があった昨年は、自分を見つめ直した結果、ちょっとだけ大人になれたんだと思います。具体的に何がどう変わったのか……それはこれからわかっていくのかな。ただ、わたしだけじゃなく、AKB48のみんなが大人になれたのは事実です。去年までは自分たちのことをやるだけで精いっぱいでしたから」と自身を含めたグループの成長について満足げに話した。

しかし、その満足感はあくまで過程としてのもの。すでにトップに上り詰めた感はあるが、「立ち止まってはいけないと思っています。驚くほどたくさんの方にCDを聞いていただき、イベントにも参加していただいていますが、現状維持ではなくもっと何か新しいことを始めたいと思っています」とさらに先を見据えている。2012年は、今まで以上にベースであるAKB48劇場のステージに立ちたいそうで、「外での仕事が増えている分、劇場に立てる機会は減ってしまっています。もともとわたしたちには“会いに行けるアイドル”というコンセプトがありますから、劇場で頑張ることは重要なんです。そして、会いに来られない方のために、こちらから各地に行ってライブをする。今だからこそ、そういう活動をするべきだと感じています」と力強く話す。

昨年の活動を総括しつつ、2012年発の作品として公開される本作にはどんな思いを託しているのだろうか。「2011年は悩んだり、葛藤(かっとう)したり……とにかくいろんな経験をした一年です。ステージ上のわたしたちがすべてではなく、舞台裏では人間として葛藤(かっとう)している姿もあります。皆さんにとって、何かを考えるきっかけになる作品であってほしいです」と締めくくった高橋。真剣なまなざしに涙を交えながらAKB48が目指す方向を語った彼女は最後、「それにしても、高橋栄樹監督との1対1のインタビューは緊張しましたよ~。えっ、差し入れのお菓子? ワッフルですか!? やった~!」ととびきりの笑顔を見せた。(大小田真)

映画『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』は公開中

大島優子がヘルス嬢!? AKB新曲…大作34分ビデオ


大島優子がヘルス嬢!? AKB新曲…大作34分ビデオ
スポニチアネックス  1月27日(金)7時1分配信

AKB48の新曲「GIVE ME FIVE!」のミュージックビデオを、名作ドラマ「北の国から」シリーズで知られる演出家の杉田成道氏(68)が手掛けた。自ら脚本を書き監督しており、昨年の日本レコード大賞受賞曲「フライングゲット」の18分間を大幅に上回るAKB史上最長34分間の大作になっている。

 総合プロデューサーの秋元康氏(55)が以前から杉田氏に撮ってもらうことを熱望。AKBが毎年2月に発売している卒業ソングでの監督起用の構想を5年前から持っていた。杉田氏が音楽ビデオを手掛けたのは初めて。

 同曲では選抜メンバー16人がバンドスタイルで楽器の演奏に挑戦。22日に都内で行ったライブで初披露したが、ビデオにもこのバンドが登場。さまざまな境遇や悩みを抱えながら定時制高校に通う問題児の女子高生たちが、担任に勧められて軽音楽部に入部してバンドを結成。卒業式で演奏するというストーリーだ。

 メンバーの役どころも注目。親が離婚した前田敦子(20)はラーメン店のアルバイト店員、大島優子(23)は借金を返すため年齢を偽って風俗店で働くヘルス嬢という役。ほかにも、高橋みなみ(20)の土木作業員、柏木由紀(20)がひきこもりの女子高生と普段は見ることのできないユニークな姿を披露。担任教師は陣内孝則(53)が演じた。

 杉田氏は「彼女たちのドラマセンスの良さに驚かされました。のみ込みが早く、体の切れもよく、確かな青春ドラマが出来上がった」と満足げな様子。仕事の合間に楽器を練習し、約3カ月間で演奏できるようになったバンドにも「短い時間の中で、演奏の完成度を見せたのは驚嘆しました」と話している。

AKB新曲MVは34分超“ワケあり”衝撃作 杉田成道監督が描く人間ドラマ


AKB新曲MVは34分超“ワケあり”衝撃作 杉田成道監督が描く人間ドラマ
オリコン 1月27日(金)4時0分配信


人気アイドルグループ・AKB48がバンド演奏に初挑戦した新曲「GIVE ME FIVE!」(2月15日発売)のミュージックビデオが27日、初公開された。名作ドラマ『北の国から』シリーズの杉田成道監督が初めて手がけたMVは、AKB史上最長となる34分超えの長編ドラマ仕立て。前田敦子、大島優子、高橋みなみ、柏木由紀の4人が“ワケあり”の定時制高生を演じ、親の離婚、借金返済、いじめのトラウマなどに苦悩、葛藤する人間ドラマを描いた。

舞台は定時制高校。両親が離婚、離ればなれに暮らす弟を思いながら、昼は酒浸りの父親に代わってバイトに勤しむ尾形敦子(前田)、いじめられていた過去のトラウマに苦しむ小林由紀(柏木)、ケンカっ早く何事も長続きしない市川みなみ(高橋)、親の借金を返済するため年齢を偽って風俗店で働く大沢優子(大島)――世間にも自分にも嫌気がさしていたある日、担任教師マムシ(陣内孝則)にバンドを勧められ、軽音楽部に入部。クラスメイトと共にガールズバンド「Baby Blossom」を結成する。自分たちの居場所を見つけ、困難に立ち向かっていくことに喜びを見いだした彼女たちは、それぞれの思いを抱えながら卒業式を迎える。

本作の選抜メンバーは、昨年8月28日に行われたイベント終了後「半年後のシングルでバンドに挑戦する」ことを初めて伝えられ、個人レッスンをスタート。13人の楽器担当者のうち経験者は、高校時代にバンドでベースを担当していた大島、中学時代に吹奏楽部だった指原莉乃、トランペットをかじった程度という松井玲奈の3人のみ。楽器の持ち方、弦の押さえ方などを一から学び、収録や撮影、握手会の休憩時間に練習を重ねてきた。

昨年11月中旬に埼玉県内の高校で行われたMV撮影では、厳しい演技指導に定評のある杉田監督が「驚かされたのは彼女たちのドラマセンスの良さ。飲み込みが早く、身体のキレもよく、確かな青春ドラマになりました」と称賛。「特にバンドの場面では、短い時間の中で演奏の完成度を見せたのは驚嘆すべきものがありました。心に響く青春群像になったのではないかと思います」と太鼓判を押した。

今月22日には、ライブイベントのアンコールで生演奏を初披露。2000人のファンを前に“ライブデビュー”したメンバーは、新人のように目を輝かせた。キングレコードの担当ディレクターは「1月に入ってからはできる限り多くのメンバーでセッションし、“みんなで合わせる”ことに集中して練習してきた」と説明し、「特にすごいのは柏木。最初のレッスンの2時間で基本リズムが叩けるようになり、演奏時にも楽器隊が“走らない”よう、確実にテンポを刻めていた」と舌を巻いた。

ストーリーさながら「困難」に立ち向かい、乗り越えることに喜びを覚えたメンバーは、さらなる進化を見せてくれそうだ。MVとメイキングは、シングルCDの付属DVDに収録される。

<AKB48指原莉乃>初写真集で優子、まゆゆ超え 初週売り上げが歴代トップに


<AKB48指原莉乃>初写真集で優子、まゆゆ超え 初週売り上げが歴代トップに
まんたんウェブ 1月26日(木)4時0分配信

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26日発表されたオリコン週間本ランキング(30日付)によると、アイドルグループ「AKB48」の指原莉乃さんの初のフォトブック「さしこ」(講談社)が、発売初週で5万7000部を売り上げ、写真集部門で首位を獲得した。同写真集の初週売上部数は、08年の同ランキング発表開始以来、女性ソロ写真集で歴代トップの記録。これまで女性ソロ写真集の初週売り上げ1位だった同グループの渡辺麻友さんの初写真集、2位だった同グループの大島優子さんのフォトブックの記録を抜き、トップ3位を「AKB48」のメンバーが独占することとなった。

渡辺さんの初写真集「渡辺麻友写真集『まゆゆ』」(集英社、11年5月発売)の初週売り上げは4万5000部、大島さんのフォトブック「優子」(講談社、11年6月発売)は4万1000部だった。

また「さしこ」は、総合部門で「体脂肪計タニタの社員食堂 500kcalのまんぷく定食」(大和書房)、「寝るだけ!骨盤枕ダイエット」(学研パブリッシング)に次ぐ3位を獲得。女性ソロ写真集が総合部門でトップ3位に入るのは、「渡辺麻友写真集『まゆゆ』」に次いで2作目で、歴代最高位タイ記録となった。

「さしこ」は、写真家の青山裕企さんが撮り下ろしたグラビアや2万字のインタビュー、地元・大分への帰郷ドキュメントをはじめ、AKB48のプロデューサー・秋元康さん、お笑い芸人の有吉弘行さん、AKB48の小嶋陽菜さんらとの特別座談会、指原さん書き下ろしのエッセー、母親からの手紙などを収録。指原さんの魅力がたっぷり詰まった1冊に仕上がっている。1200円で発売中。(毎日新聞デジタル)


“28歳のジャイ子”役に前田敦子! 『実写版ドラえもんCM』新キャラクター登場


“28歳のジャイ子”役に前田敦子! 『実写版ドラえもんCM』新キャラクター登場
オリコン  1月26日(木)0時0分配信


AKB48の前田敦子が、国民的人気漫画『ドラえもん』の“20年後の世界”を実写化したトヨタ自動車企業CMシリーズの最新作でジャイ子役に起用されたことが25日、わかった。以前から同CMシリーズのファンだったという前田は、今回の抜てきに「まさかドラえもんファミリーの一員になれるとは夢にも夢にも思いませんでした」と大喜び。ガキ大将・ジャイアンの妹で少女漫画家を夢見ていたジャイ子が“28歳の大人の女性”に成長した姿を魅力的に演じている。

【CMカット】“もしもボックス”を取り出すジャン・レノ、など全26枚

ドラえもん役を国際的映画俳優のジャン・レノが務め、のび太くん役に俳優の妻夫木聡、マドンナ・しずかちゃん役に女優の水川あさみ、スネ夫役に歌手で俳優の山下智久、そしてジャイアン役にはプロレスラーの小川直也が起用されるなど、そのユニークなキャスティングとストーリーで人気の同CMシリーズ。原作で根強い人気を誇り“クリスチーネ剛田”のペンネームでも知られるジャイ子役を、誰が演じるのかに注目が集まっていたが、国民的人気アイドルグループの絶対エースがその座を射止めた。

シリーズ第4話となる最新作「のび太のもしもな世界」篇は、しずか(水川)とのドライブデートに憧れて運転免許取得を目指していたはずののび太(妻夫木)が「諦めた。ネットの方が楽しいし」と開き直るシーンからスタート。「免許を取れたらって考えたことないの?」としずかに詰め寄られるのび太の様子を、好物のどら焼きを食べながら見ていたドラえもん(ジャン・レノ)が「そうだ!」と“もしもボックス”を登場させると、ストーリーはのび太が免許を取ったらという“もしもの世界”へと突入する。

のび太が目の前に現われたコンパクトハイブリッドカーに乗り込むと、「乗ってもいい? ねぇ、どっかいこ!」とドライブをおねだりする謎の女性が登場。さっきまでのやる気のなさから一転、「免許取るよ、やっぱり」と鼻の下を伸ばすのび太に、腹を立てたしずかは強烈なビンタをお見舞いする。そんな気まずい空気の中、女性の口から飛び出したのは「忘れちゃった?」の一言で、謎の女性が28歳になったジャイ子と知ったのび太とドラえもんは目を丸くする…というストーリーが展開される。

原作同様にベレー帽をかぶり、漫画家志望のジャイ子をイメージした衣装で登場する前田は、今回の撮影を振り返って「できるだけジャイ子ちゃんっぽいって言われるように頑張りました」。ジャン・レノとの初共演については「一生の自慢になるじゃないですか。幸せですね、すごく」と興奮冷めやらぬといった様子で、「徐々にドラえもんに見えてくるというか。うしろに尻尾までちゃんと付いていて、すごく可愛かったです」と笑顔を見せていた。

トヨタ自動車『実写版ドラえもん CM』シリーズ第4話「のび太のもしもな世界」篇(30秒)は27日から全国でオンエア。

2012年1月25日水曜日

2012年AKB選抜総選挙の行方 早くも「大島優子圧勝説」流れる


2012年AKB選抜総選挙の行方 早くも「大島優子圧勝説」流れる
J-CASTニュース 1月25日(水)19時42分配信





「国民的アイドル」だというAKB48のツートップとして君臨してきた前田敦子さん(20)と大島優子さん(23)に変化が起きている。互いにライバル的存在だったが、前田さんの人気が失速する一方で大島さんの活躍が目立っていて、2012年の総選挙については早くも「大島優子圧勝説」が出ている。

AKBは09年から毎年総選挙を行っていて、第1回と第3回が、前田さん1位で大島さん2位。第2回が大島さん1位、前田さん2位と、いつも前田・大島の頂上決戦という感じだった。

■2011年の総選挙、前田敦子に好条件だった?

しかし、AKBファンサイトなどでは、2012年は前田さんが大島さんにボロ負けするのではないかという説が出ている。

まず、前回の第3回総選挙では前田さんが約14万票で、大島さんが約12万3000票だったが、最終投票が行われた2011年6月は、主演映画「もしドラ」が公開され、主題歌「Flower」でソロデビューを果たすなど前田さんにとってかなり有利な条件が揃っていた。一方の大島さんは、同月に写真集が発売されたほかはこれといった話題がない状況での2位だった。

そのため、結果的には前田さんが制したが、次の総選挙はそう上手くはいかない、というのだ。

さらに、7月から9月にかけて放送された主演ドラマ「花ざかりの君たちへ イケメン☆パラダイス2011」(フジ)が大コケ。その頃からネットを中心に前田さんバッシングが過熱した。12月下旬に行われた「AKB紅白対抗歌合戦」では、大トリとして出演したものの、肝心の歌がボロボロで、ファンからも「上手い下手以前にやる気が伝わってこない」などと言われる始末だった。

■2011年CM女王の大島優子、「バージン宣言」も話題に

それに対して大島さんは10月から12月にかけて月9ドラマ「私が恋愛できない理由」(フジ)に準主役で出演した。いま旬の女優、吉高由里子さんらと共演し、劇中の「バージン宣言」も話題になった。2011年の「タレントCM起用社数ランキング」(ニホンモニター)でも、前田さんほか並み居る大物芸能人を抑えて1位だった。

また、2012年1月下旬に行われた、ファンによるAKBの楽曲人気投票イベント「リクエストアワー セットリストベスト100」では「ヘビーローテーション」が1位だった。2010年の第2回選抜総選挙で勝利した大島さんがセンターで歌った曲だ。この曲は2011年の「リクエストアワー」でも1位になっており、大島さんがAKBファンにそれだけ支持されているということでもあるだろう。

ただ、AKB総選挙は1人1票ではなく、ファンがどれだけCDを買ったかだ。以前から熱狂的な「ガチヲタ」は前田さんの方が多いとされていた。ネットには「リクアワの結果とかを見ると、前田ヲタは総選挙のために金を貯め込んでいる」といった見方もあり、大島さん陣営も気を抜けない。

選抜総選挙は例年5月から7月に行われるので、2012年も開催するならその辺りだと見られている。

ウエディングドレス姿の麻里子さま、結婚は「40歳ぐらい」


ウエディングドレス姿の麻里子さま、結婚は「40歳ぐらい」
スポーツ報知 1月25日(水)15時32分配信



AKB48の篠田麻里子(25)が25日午後、都内で自らデザインしたウエディングドレスを披露。AKBメンバーに「結婚式では(私のデザインしたのを)着てほしい」と抱負を語った。

 パールをあしらった純白と、紺とピンクを使った2着を披露した篠田は、「前からこの仕事をやってみたかったので、去年この話が来たときにはデザインが決まっていた。もっとやっていきたい」。一方で自らの結婚については「たぶん相当先、40歳ぐらいですか。遅いですか?」と応えた。

 「自分の名前の麻里子とマリッジをかけた」という「Love Mary」ブランドで今回発表されたのは「ラブリーな雰囲気」の10デザイン、色違いを含め16種類で、春からレンタルが開始される予定。

「誰にも影響されず、自分らしくいきます」と堂々宣言


AKB48のおしゃれ番長・板野友美!
「誰にも影響されず、自分らしくいきます」と堂々宣言!
シネマトゥデイ 1月25日(水)8時0分配信



昨年1月にAKB48初のソロデビューを果たした板野友美が、映画『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』の撮影に臨み、グループとして、またソロアーティストとしての活動について語った。

映画『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』フォトギャラリー

初期メンバーとして旧チームAに所属し、2010年からチームKに異動した板野は、昨年シングル『Dear J』でソロデビューを果たした。これまでの6年間を振り返ると「最初はまだ14歳だったので、とにかく夢中でやっていました。つらいこともあったけど、続けてきて本当に良かったです」と感慨深げに話す。共に活動を続けてきた仲間たちへの思いは強いようで、「ソロデビューした結果、劇場やテレビでみんなの前に立って話す、たかみな(高橋みなみ)の強さ、いつもセンターで頑張るあっちゃん(前田敦子)のすごさを今更ながら知ることができました。もちろん、この二人だけじゃなくて、みんなの存在について改めて考えられるようになったんです」と自分の活躍以上にメンバーを立てる姿が印象的だ。

一方で、自身については「メンバーの力を知ることができた分、自分の無力さも感じます」と話しつつ、「一番初めにソロデビューさせてもらったわたしがやらなきゃいけない! って感じることもあるんですよ。一人でいろんな番組に出ると、一つ一つの番組に呼んでいただくことがどれほどありがたく、大変なことなのかがよくわかります。みんなと一緒に出演すると、いろんな面でその感覚が人数分だけ薄くなっちゃうんです。もちろん、みんな感謝する気持ちは持っています。ただ、個人差はあるんでしょうけど、グループにいることで感動が薄れているのはわたしだけじゃないはず。だから、ソロになってわたしが感じたことを、ちゃんとメンバーのところに持ち帰るようにしています。一人の活動はやっぱり緊張しますよ~。一人一人がそのソロの緊張感を持って活動できたら、逆に人数が多い分、ものすごい力が出ると思う。大人数のAKB48の中にいても、あんなに輝ける人たちばっかりなんですから」とメンバーに対する愛の深さをうかがわせた。

モデルとしても活躍する板野は、昨年末には「日本ファッションリーダーアワード2011」を受賞した。AKB48発足時とは髪の毛の色なども変わり、自身のスタイルを確立しつつある彼女は、「いろんな方にあこがれて芸能界を目指したけど、今は『誰にも影響されずに自分らしくいよう!』と考えています。だから、そういう部分を評価していただいた『ファッションリーダーアワード』は本当にうれしかったんですよ。あの授賞式の衣装は、わたしがアイデアを出しました。『リボンはプレゼントっぽくしたいから、なるべく大きく、黒で。胸の部分にはスワロフスキーを何個ぐらい付けて……』という感じで、色や形、素材についてまで考えて。自分でデザインを描くのは、歌うのとは違う楽しさがあります」とアーティスト活動以外のソロでの仕事も満喫しているようだ。

1回のステージ、一つの衣装を形にしていくことの大変さと喜びを再認識した板野は「今回のドキュメンタリー映画では、番組や公演などが出来上がる裏側を見てほしい」と話す。「テレビやライブのわたしたちは、一つの完成された形の中にいます。そこに至るまでの経緯とか、一見バラバラな仕事が実はどこかでつながっている感じが見える裏側は、とても面白いと思うんですよね。テレビの中ではアイドルだけど、みんな普通に夢を持っている女の子たちです。その素顔を見ていただいた結果、もっと好きになってもらえたらうれしいな(笑)」と語る姿にはあどけなさも残る。中学生でAKB48の一員となった彼女も現在は20歳。大人のアーティストとしてどのようなスタイルを確立していくのか注目してほしい。(大小田真)

映画『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』は1月27日より全国公開


櫻井翔&大島優子がドラマ初共演 多忙同士…1億円セット製作



櫻井翔&大島優子がドラマ初共演 多忙同士…1億円セット製作
スポニチアネックス 1月25日(水)7時2分配信

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「嵐」の櫻井翔(30)とAKB48の大島優子(23)がドラマで初共演する。TBSが4月上旬、教師に焦点を当てた3夜連続ドラマ「ブラックボード~時代と戦った教師たち~」を放送。終戦直後と高度経済成長期、現代の3時代に分け、日本人とは何かを問うシリーズで、2人の登場は第1夜。主演の櫻井に、大島が対立する英語教師を演じる。

嵐のメンバーの主演ドラマにAKB48のメンバーが出演するのは初。収録期間は2月上旬~3月中旬を予定。多忙な2人のスケジュールが合ったのは当初1日だけだったという。その後、調整を続け、制作サイドが「移動時間も、もったいない」と地方ロケをとりやめ、横浜市の緑山スタジオに1億円を投じて600坪(約1980平方メートル)のセットを製作した。

櫻井は戦時中に「お国のために死ね」と生徒に教えた教師役。戦争で右腕を失った後、教職に復帰したものの、かつての教え子たちに戦争教育の責任を問われて、自身の過去と未来に迷う。大島は思いを寄せつつ、「負けを認めないと前に進めない」との考え方で対立。宮沢りえ(38)が演じる兄嫁役と三角関係になる。

櫻井は「報道番組など、さまざまな形で戦争を伝えさせていただく中、いつかドラマや映画で戦争を伝えることができたらという思いをずっと抱いていました」。25日は誕生日で「節目の年に身の引き締まる思い」と気合十分。役づくりで髪を短くして臨む予定で角刈りも候補に入っているという。大島は「私と同世代の方たちが戦争に触れ、関心を持つきっかけとなるように、全力で取り組みたい」と話している。

第2話は佐藤浩市(51)主演で、志田未来(18)が不良少女を演じる。第3夜は今後、発表される。


さしこ フォトブックに取材殺到 それでも大島優子には及ばない?


さしこ フォトブックに取材殺到 それでも大島優子には及ばない?
スポニチアネックス 1月24日(火)17時27分配信



AKB48の指原莉乃(19)が24日、都内で初のフォトブック「さしこ」(講談社、1200円)の発売記念握手会を行った。

握手会前に行われた報道陣向けの取材にテレビ、新聞など60もの媒体が押し寄せ、会場に入りきれない盛況ぶり。「AKBの資料用に撮るホームビデオみたいのしか来ないかと思っていたから良かった」と上機嫌だった。

すでに発行15万部を突破。同社から発売された大島優子(23)のフォトブックの売り上げが19万部と聞かされると「じゃあ(目標は)17万で。やはり及ばないものはあるとわかっているので。できれば1部でも多く売れれば」と謙虚さと欲が入り混じった表情を浮かべた。

表紙は物憂げに上を見つめるカット。「前田敦子ちゃんが表紙の写真を絶賛してくれたんです」と喜ぶ一方、この撮影のときどんなことを考えていた?と問われると「売れるといいなって思っていたんじゃないですかね」と答え、なんでも笑いの方向へ持っていくらしさをにじませた。

AKB48派生ユニットDiVA新曲解禁!『ウルトラマンサーガ』テレビスポットにて


AKB48派生ユニットDiVA新曲解禁!『ウルトラマンサーガ』テレビスポットにて
シネマトゥデイ 1月23日(月)19時52分配信



3月7日にリリースされるAKB48派生ユニットDiVAの新曲「Lost the way」が、映画『ウルトラマンサーガ』テレビスポットにて、初解禁された。DiVAのメンバー秋元才加、宮澤佐江、梅田彩佳、増田有華が、ウルトラマン史上初の女性だけの地球防衛隊「チームU」として出演する『ウルトラマンサーガ』の主題歌となる同楽曲は、戦う女性たちを表現したアップテンポなナンバーに仕上がっている。

映画『ウルトラマンサーガ』30秒テレビスポット(チームU編)

 DiVAの新曲が初解禁された特報は、秋元演じる「チームU」のリーダー、アンナの「チームU、レディー……ゴー!」の掛け声で始まり、その後もアンナが「わたしら、地球防衛隊だろ!」「もう逃げない!」とチームUの士気を高めていく姿が描かれている。秋元、宮澤、梅田、増田のほか、小林香菜、佐藤すみれ、島田晴香とAKB48のメンバーが加わった新生「ウルトラマン」の様子が伝わってくる。

 DAIGOがウルトラマンゼロ役で主演を務める映画『ウルトラマンサーガ』には、ウルトラマンダイナ、ウルトラマンコスモスを演じるつるの剛、杉浦太陽、さらに謎の侵略者バット星人役で東国原英夫氏も出演。バット星人によって占領されてしまった地球に希望と平和を取り戻すため、三大ウルトラヒーロー、ウルトラマンゼロ、ウルトラマンダイナ、ウルトラマンコスモスが地球人たちと力を合わせて戦う。(編集部・島村幸恵)

DiVA新曲「Lost the way」(税込み:1,000円)は3月7日発売
映画『ウルトラマンサーガ』は3月24日より全国公開


AKB秋元に「よく見るとすごい顔だわ」 ミッツ・マングローブのブログ「再炎上」


AKB秋元に「よく見るとすごい顔だわ」 ミッツ・マングローブのブログ「再炎上」
J-CASTニュース 1月23日(月)18時52分配信

 タレントのミッツ・マングローブさん(36)が「AKB48」メンバーのルックスについて「喉ぼとけ出てるよね!? 」などとダメ出しをしたとしてブログが炎上中だ。

 ミッツさんは2011年10月にテレビ番組で「AKB48」メンバーを「ブス」などと発言し、AKBファンが怒ってブログを炎上させた。それに懲りずにまたテレビで「攻撃」したためだ。もっとも、ネットでは、企画番組のお笑いネタであり、炎上させるのはおかしいという人も多い。

■「AKBにはオブスちゃんが混じっている」と主張

 ミッツさんのブログが最初に炎上したのは11年10月に放送した日本テレビ系「なるほど!ハイスクール」の放送後だ。この番組ではオネェ系タレント集団とAKBメンバーの「舌戦」が行われた。ミッツさんは「AKBにはオブスちゃんが混じっている」と主張。「まゆゆはCG!? 」と言ったり、オブスのトップを走っているのは峯岸みなみさん(19)だと決めつけこういった。

  「去年見たとき、ゾウが歩いてんのかなと思ったくらい」

 また、前田敦子さん(20)の可愛らしいすっぴん写真が出た時には、

  「この顔に行き着くまで、何枚くらい(写真を)撮るんですか?」

などと発言した。

 するとミッツさんのブログのコメント欄には、発言でメンバーもファンも傷ついたとし「謝罪しろ!」などという書き込みが殺到して炎上した。この騒動もようやく落ち着いたと思われた2012年1月19日、特別番組「なるほど!ハイスクール」が放送され、前回同様のオネェ系タレントとAKBメンバーの「舌戦」が展開された。メンバーから前回の放送は怖かった、という感想が出ると、

  「思い上がるな!? 」

とミッツさんは一喝。前回、ルックスにダメ出しされたためメイクに気合を入れてきたメンバーには、

  「おえぇ~~っ、おえぇぇぇ~~~」

■優しい人なのだがカメラが回ったとたんに怖くなる

 番組ではまず、AKBメンバーの髪型、私服に関してオネェ系タレントがダメ出し。そして、ミッツさんの「なぜあなたがAKB!? 」の主張が始まった。次いで、AKBらしくないルックスのメンバーへのイジリがあり、秋元才加さん(23)に対して、

  「よく見るとすごい顔だわ。喉ぼとけ出てるよね?」

 などと突っ込んで収録会場を盛り上げていた。

 また、前田さんを日本で一番自信を持っている女性だと紹介。前田さんはミッツさんに対し、優しい人なのだがカメラが回ったとたんに怖くなる、というと、ミッツさんは

  「これがプロなのよ!」

と返す一幕もあった。

 AKBのファンたちは今回の放送でもミッツさんに激怒。前回ブログが炎上したのに全く懲りていないとして再度ブログのコメント欄への批判攻撃が起こった。実は、ミッツさんは前回の炎上からブログの更新はしておらず、炎上した11年10月10日付けのコメント欄に批判が重ねて書き込まれ、このブログだけでコメントは4500を超えた。

 ただし今回の炎上騒ぎについてネットの掲示板やブログには、AKBファンはミッツさんのブログを炎上させるのは筋違いなのではないか、という意見が結構多い。バラエティー番組でネタを振って盛り上げているだけだとし、

  「いじってもらうことでいじる側・いじられる側両方ともおいしい、ってことを理解しろよ」

などといった意見が出ている。

積極的だった板野友美 バレンタインに「一番高いの買って家まで行った」


積極的だった板野友美 バレンタインに「一番高いの買って家まで行った」
スポニチアネックス 1月23日(月)15時32分配信



AKB48の前田敦子(20)、高橋みなみ(20)、板野友美(20)、指原莉乃(19)が23日、都内で行われたセブン&アイグループ・バレンタインフェアの記者発表会に登場した。

4人は27日から放映される同グループのバレンタインフェアのCMに出演。板野はバレンタインの思い出について「小学校6年生の時に、横浜で、一番高いと思われる800円のチョコレートを相手の家まで行って渡しました」と積極的なエピソードを披露。他のメンバーから「結果はどうなったの?」と聞かれると「長くなるので言えません」と笑顔で照れた。

今年の本命チョコは「ロシアンルーレットみたいに、誰に本命が当たるか分からないようにして、メンバーに配りたい」と話した。

前田敦子はバレンタインデーと無縁!? 学生時代の思い出を語る


前田敦子はバレンタインデーと無縁!? 学生時代の思い出を語る
東京ウォーカー  1月23日(月)15時17分配信


1月23日(月)、都内で、「セブン&アイ バレンタインフェア」に関する記者発表会が開催され、メイン商品「AKB48 本命はどれ?チョコ」の発売に合わせてAKB48のメンバー4人が出席。前田敦子さんはバレンタインの思い出を聞かれ、「実は好きな人にチョコをあげようと思ったことがないんです」と、これまで恋愛とは無縁だったことを明かした


今回の記者発表会に出席したのは、前田敦子さん、高橋みなみさん、板野友美さん、指原莉乃さん。キラキラのドレス姿で登場したメンバーは、バレンタインの思い出について質問され、前田さんは「学生時代、実は好きな人に思いを寄せたことも、好きな人にチョコをあげようと思ったこともないんです」とコメント。「今は撮影の現場などでチョコを作ってあげたりはしますが、甘い思い出はないですねー」と、毎年さっぱりとしたバレンタインデーを過ごしていることを明かした。

それに対し、高橋さんは恋愛に情熱的だった模様。「小学生の時は6年間、同じ人にチョコを贈り続けていました」と話すと、メンバーからは「怖ーい!」と茶化されていた。

なお、今回発売される「AKB48 本命はどれ?チョコ」はセブンネットショッピングで予約を受付中。1月27日(金)からはセブン&アイグループのショップで販売され、新商品に関する新CMの放送も開始される。種類は、3枚入り500円のタイプと5枚入り800円のタイプの2種で、パッケージにはAKB48のメンバーのプリントが。また、メンバーのキス顏カード1枚も封入されているので是非チェックしてみて。【東京ウォーカー】

“AKBバンド”が新曲ジャケ写解禁 前田&大島の2トップ


“AKBバンド”が新曲ジャケ写解禁 前田&大島の2トップ
オリコン 1月23日(月)4時0分配信

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人気アイドルグループ・AKB48が22日、都内で行われた『リクエストアワーセットリストベスト100』のアンコールで新曲「GIVE ME FIVE!」(2月15日発売)を自らのバンド生演奏により初披露。選抜メンバー18人からなる新人バンド「Baby Blossom」が、約5ヶ月の極秘練習を経て、2000人の観客の前で“ライブデビュー”した。楽曲のお披露目とともにCDジャケット写真も解禁。前田敦子(G)と大島優子(B)の2トップを中心に、主要メンバーが担当楽器と共にクールなポーズを決めた。

「Baby Blossom」は前田敦子(G)、大島優子(B)、高橋みなみ(G)、柏木由紀(Dr)、小嶋陽菜・渡辺麻友(Key)をはじめ、ホーン隊やパーカッション隊、コーラス隊を含めた18人編成の“ビッグ”バンド。楽器経験者は3人のみという新人バンドは、昨年8月28日から約5ヶ月にわたって、多忙なスケジュールの合間を縫って練習を重ねてきたという。

なかでもトロンボーンに初めて触ったという峯岸みなみの練習量が多かったといい、演奏終了後にメンバーから称賛を受けると「AKBも長くやってきて、いろんなことに慣れてきて、これだけ困難にぶちあたることって久しぶり。一生懸命練習してきてよかった」と安どの涙。花形のリードギターを担当する高橋も「震えが止まらない」と笑いつつ「みんなで頑張れば、不可能はないなと思いました」と声を弾ませた。

新曲「GIVE ME FIVE!」は、切ない歌詞をアップテンポな曲に乗せて明るく歌った卒業ソング。AKB48の“初期衝動”は、ファンの目にも新鮮に映りそうだ。

■「Baby Blossom」担当パート
前田敦子(リズムギター)、高橋みなみ(リードギター)、大島優子(ベース)、柏木由紀(ドラム)、渡辺麻友(キーボード)、小嶋陽菜(シンセサイザー)、指原莉乃・峯岸みなみ(トロンボーン)、松井玲奈・横山由依(トランペット)、篠田麻里子(タンバリン)、板野友美(シェイカー)、松井珠理奈(パーカッション)、宮澤佐江・北原里英・高城亜樹・河西智美・山本彩(コーラス)

AKB新境地!自らのバンド生演奏で新曲初披露


AKB新境地!自らのバンド生演奏で新曲初披露
オリコン  1月22日(日)20時43分配信


人気アイドルグループ・AKB48が22日、来月15日発売の新曲「GIVE ME FIVE!」を自らのバンド演奏により初披露した。都内で行われた『リクエストアワーセットリストベスト100』のアンコールで、前田敦子、大島優子ら18人の選抜メンバーが楽器を手に登場。半年間、悪戦苦闘しながら極秘練習してきた成果をお披露目し、2000人の観客の大歓声を浴びると、フロントメンバーが新曲のタイトルさながらにハイタッチを交わして喜んだ

連日の“アンコールサプライズ”のトリは、バンドへの挑戦だった。昨年8月28日に都内で行われたライブイベント終了後、今年2月の新曲でバンドに挑戦することを知らされた選抜メンバーは、新曲の派生バンド「Baby Blossom」を結成。リズムギターの前田、リードギターの高橋みなみ、ベースの大島、ドラムの柏木由紀、ツインキーボードの小嶋陽菜、渡辺麻友を中心に、それぞれが多忙なスケジュールの合間を縫って練習してきた成果を発揮した。

ギターソロを任された高橋は「震えが止まらない。(ソロは)正直チビッと間違えたけど、最後のドヤ顔はハンパなかった」と充実感をみせ、大島に「ゆきりん(柏木)はドラムをやって腹筋が割れたそうです」と暴露された柏木は「いま味わったことのない気持ち」と目を輝かせた。また、トロンボーンに初めて触ったという峯岸みなみは嬉し涙を浮かべながら「口が腫れました」と笑っていた。

過去に、ベース経験のある大島らチームKが2006年に楽器演奏を取り入れた劇場公演を行ったことがあるが、AKB48のシングル曲をバンド形式で演奏するのは初めて。担当楽器の経験者は大島、指原、松井玲奈の3人のみという。担当パートは以下のとおり。

前田敦子(リズムギター)、高橋みなみ(リードギター)、大島優子(ベース)、柏木由紀(ドラム)、渡辺麻友・小嶋陽菜(キーボード)、指原莉乃・峯岸みなみ(トロンボーン)、松井玲奈・横山由依(トランペット)、篠田麻里子(タンバリン)、板野友美(シェイカー)、松井珠理奈(パーカッション)、宮澤佐江・北原里英・高城亜樹・河西智美・山本彩(コーラス)。

1位は「ヘビーローテーション」!2年連続制覇の快挙


1位は「ヘビーローテーション」!2年連続制覇の快挙
サンケイスポーツ 1月22日(日)20時32分配信


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AKBリクエストアワー セットリストベスト100 2012最終日が22日、東京ドームシティホールで行われ、注目の1位は、昨年に続き大島優子がセンターを務める「ヘビーローテーション」が獲得した。2位は昨年発売の「Everyday、カチューシャ」がランクイン。3位は3月でメンバー全員が「卒業」するSDN48の「孤独なランナー」が入った。AKB、SKE、NMB、HKT、SDNのメンバーが参加して行われたリクエストアワーは4日間のランキング発表を終えた。

【写真で見る】AKBリクエストアワー セットリストベスト100

1位の「ヘビーローテーション」は、毎回順位の変動が激しい過去5回のリクエストアワーの歴史で、2年連続1位という初めての快挙を達成した。大島が「最後はみんなで盛り上がっていこう」と声をかけて曲がスタート。会場には紙飛行機が舞い飛び、観客総立ちの大盛り上がりとなった。大島は「2年連続1位は今までにない初の快挙で、うれしく思う」と語った。

「ヘビロテ」は第2回選抜総選挙後の新曲として10年8月18日発売。ミリオン達成はならなかったが、圧巻はカラオケランキングで、約1年間にわたりトップに君臨するという異例の記録を持つ。だれもが一度は聞いたことがある「国民曲」と言っていい人気ぶりで、サラリーマンも何度も歌う「ヘビロテ現象」を起こした。


2012年1月21日土曜日

AKBさしこ、美脚露わにソロデビュー曲初披露 「発売は…未定です」


AKBさしこ、美脚露わにソロデビュー曲初披露 「発売は…未定です」
オリコン 1月21日(土)21時34分配信





 AKB48の指原莉乃(19)が21日、都内で行われた新春恒例ライブ『リクエストアワーセットリストベスト100』でソロデビュー曲「それでも好きだよ」(今春発売予定)を初披露した。フリルのついた超ミニのドレスで登場したさしこは、AKBきっての美脚を露わに熱唱。歌い終わると開口一番「緊張した~」と叫び、ヘッドセットマイクに添えた手も小刻みに震えていた。


 3日目のアンコール幕開けとともに発表されたのは、さしこのソローデビュー曲だった。同曲は、自身の初主演ドラマ『ミューズの鏡』(日本テレビ 毎週土・深1:55~)の主題歌にも決定しているが、ソロデビュー発表直前にのどを痛めてレコーディングが延期となり、14日の初回放送で主題歌が流れないという珍事があったばかり。

 指原は「先週解禁されるはずでしたが、私のせいで1回目のドラマで解禁できず…。でも幸運なのか今日初披露になりました」とあいさつ。「発売日は……未定です。発売されないことがないよう祈っていてください」と呼びかけ、会場の笑いを誘っていた。

引用元:オリコン 

AKB48が全国に「会いに行きます!」 初の47都道府県ツアー決定


AKB48が全国に「会いに行きます!」 初の47都道府県ツアー決定
オリコン 1月21日(土)4時0分配信


人気アイドルグループ・AKB48は20日、TOKYO DOME CITY HALLで行われたライブイベント『リクエストアワーセットリストベスト100』(19~22日開催)2日目のアンコールで、全国47都道府県コンサートを開催すると発表した。AKB48が全国各地をくまなく回るツアーは初めて。

いまや国民的人気グループとなり、コンセプトに掲げる「会いにいけるアイドル」ではなくなってしまったAKB48が、文字どおり「全国」ツアーを開催し、自ら「会いにいく」ことを明らかにした。高橋みなみが満面の笑みで「皆さんが住んでいる場所に、私たちが会いにいきます!」と声を張り上げると、2000人のファンが大歓声に沸き、色とりどりのペンライトを振った。

さらに、来月25日には、昨年11月に始動した海外初の姉妹グループ、JKT48の本拠地インドネシア・ジャカルタで初めてコンサートを行うことも発表。日本・インドネシア文化交流促進事業『日本ポップカルチャーフェスティバル』に出演するもので、柏木由紀が「JKTのみんなと一緒にステージに立ちます」と報告すると、JKT48のメンバーも流ちょうな日本語で「皆さんもジャカルタに来てください」とアピールしていた。

なお、全国ツアーの日程や会場などの詳細は後日発表される。

引用元:オリコン 

AKBまゆゆがソロデビュー曲初披露


AKBまゆゆがソロデビュー曲初披露
オリコン 1月20日(金)20時44分配信


人気アイドルグループ・AKB48の恒例イベント『リクエストアワーセットリストベスト100』(19~22日開催)が20日、TOKYO DOME CITY HALL で行われ、アンコールで渡辺麻友(17)がソロデビュー曲「シンクロときめき」(2月29日発売)を初披露した。

アンコールの声が飛び交うなか、トレードマークのツインテールを封印し、白いアンティーク調ドレスを着用した正統派アイドル・まゆゆがサプライズで登場。自身が初主演するドラマ『さばドル』(テレビ東京 毎週金・深0:53~)主題歌にも起用されている同曲のサビでは、ファンのハートを「バキューン」と撃ち抜くポーズで大歓声を浴びた。

引用元:オリコン

AKB傑作コントを発表!横山由依のあのキャラ リクエストアワー


AKB傑作コントを発表!横山由依のあのキャラ リクエストアワー
サンケイスポーツ 1月20日(金)18時58分配信

AKBリクエストアワー セットリストベスト100 2012第2日(20日、東京ドームシティホール)70位終了後、高橋みなみが選んだ、インターネットのAKBの番組「AKB48コント びみょ~」の傑作コントベスト3を発表。横山由依が扮する「疑心暗鬼戦士 ホンマヤン」が1位に選ばれ「ホンマヤン」が登場した。

しかし横山は「たかみなさんが選んだ? 絶対ウソやろ。たまたま(自分が時間が空いていて)着替えられただけやろ」と疑心暗鬼ぶりを発揮して去っていった。

引用元:サンケイスポーツ

DiVA、3rdシングル「Lost the way」が、映画『ウルトラマンサーガ』主題歌に


DiVA、3rdシングル「Lost the way」が、映画『ウルトラマンサーガ』主題歌に
BARKS 1月20日(金)18時14分配信


東京ドームシティホールで4日間にわたって開催されている<AKB48 リクエストアワーセットリストベスト100 2012>。初日となった1月19日のアンコール1曲目には、秋元才加、梅田彩佳、宮澤佐江、増田有華らからなる10人組ダンスヴォーカルグループ・DiVAが登場。3rdシングル「Lost the way」が3月7日にリリースされるとともに、4人も出演する映画『ウルトラマンサーガ』(3月24日公開)主題歌に決定したことを発表した。

会場が声援に包まれるアンコール。緊急告知として『ウルトラマンサーガ』の映像がスクリーンに流れると観客は騒然となり、映像のラストに“主題歌決定!! DiVA「Lost the way」”の文字が映される。そしてステージに登場したDiVA。オリジナルメンバー4人は全体がグレーのスーツ調、追加メンバー6人は白のシャツにグレーのパンツ。さらに「DiVA」の文字が入ったオリジナル生地のインナーを身につけた彼女たちは早速、新曲を披露する。AメロBメロのハウスのダウンリズムのダンスと、10人になったことを存分に発揮する間奏でのダイナミックなフォーメーション、さらにウルトラマンにちなんだ2人1組のバトルシーンも入れたパワフルなパフォーマンスは、会場を大いに驚かせた。

そして「Lost the way」歌唱後、秋元才加の口から3月7日に3rdシングル「Lost the way」が発売されることをファンに発表した。

映画『ウルトラマンサーガ』の主題歌に抜擢された「Lost the way」は、「夢、勇気、希望」をテーマにした楽曲。DiVAは、夏に行なった<追加メンバーオーディション>に合格した6名が加わった10人体制となっており、“新生DiVA”となったデビューシングルは迫力満点のフォーメーションにダイナミックなパフォーマンスと見所満載だ。ちなみにこの曲、2011年10月に都内のスタジオでレコーディングされたが、初めてDiVAメンバーだけでコーラスを入れた楽曲となっている。

「今日ついに発表することが出来ました。映画を楽しみにしてもらいながら、同時にDiVAの新曲も楽しみにしてもらえたら嬉しいです。」── 秋元才加

「ずっと言いたくて言いたくてウズウズしていたので、今日やっと発表出来で胸の高鳴りが止まりません!!」── 梅田彩佳

「誰もが知っているウルトラマンの映画に出れたことも嬉しかったのですが、自分が出た映画の主題歌を歌うことが夢だったので、それが叶って嬉しいです。皆さんも映画館でウルトラマンを見て、エンドロールで私たちの歌を楽しんでもらえたら嬉しいです。」── 増田有華

「自分たちが出演している映画の主題歌まで歌わせて頂けることは本当に嬉しいことだし、実際に映画を見たときに自分たちの歌が流れていて凄く感動したので、早くたくさんの人に届けたいです。」── 宮澤佐江

「発表の機会に立ち会えて凄く光栄に思います。新メンバーとしても、みんなで頑張っていきたいです。」── 新メンバー6人

引用元:BARKS 

AKBメンバーが選ぶ“イチオシ曲”を一挙公開!


AKBメンバーが選ぶ“イチオシ曲”を一挙公開!
夕刊フジ 1月20日(金)16時56分配信

 人気アイドル集団、AKB48の「AKBリクエストアワー セットリストベスト100 2012」ではファンの思いが詰まった100曲が披露されるが、メンバーそれぞれにも自分なりの「No.1」がある。そこで、今年新成人になる1991年生まれのAKB48、SKE48のメンバーにマイ・ベストを選んでもらった。晴れ着姿で登場するのは、絶対エースとしてAKBを牽引し、昨年は女優としても活躍した前田敦子や、女子中高生に圧倒的な人気を誇り、昨年にはソロデビューを果たした板野友美ら6人-。あなたの“推しメン”が選ぶのはどの曲!?

 ■前田敦子が選ぶ「私の1曲」

 曲名「フライングゲット」

 コメント「レコード大賞を獲れた曲ですし、とても思い入れがあります」

 【説明】昨年8月24日発売のAKB48の22枚目シングル。「第3回選抜総選挙」の上位21人が歌唱し、1位を奪取した前田がセンターポジションを務めた。歴代シングルNO・1売り上げとなる158・7万枚を記録し、昨年の日本レコード大賞を受賞した。

 【プロフィル】 まえだ・あつこ 7月10日、千葉県生まれ。愛称は「あっちゃん」。05年のAKB48オープニングメンバーオーディションに合格し、同12月にAKB48劇場で公演デビュー。昨年は「もし高校野球の女子マネージャーがドラッガーの『マネジメント』を読んだら」で映画初主演、フジテレビ系「花ざかりの君たちへ」でドラマ単独初主演。6月に「Flower」でソロデビューした。選抜総選挙は09年1位、10年2位、11年1位。1メートル61、B76W60H83、血液型A。

 ■高橋みなみが選ぶ「私の1曲」

 曲名「夕陽を見ているか?」

 コメント「歌詞が本当に素晴らしい! 聴いていると元気に前向きになれる曲でス!!」

 【説明】2007年10月31日に発売された6枚目のシングル。リクエストアワーでは08年29位→09年41位→10年48位→11年62位。昨秋放送され、メンバー自身が好きな楽曲を選ぶニッポン放送の特番「マイリクエストアワーベスト10」で1位に輝いた。

 【プロフィル】 たかはし・みなみ 4月8日、東京都生まれ。愛称は「たかみな」。2005年10月、「AKB48オープニングメンバーオーディション」に合格。同12月、東京・秋葉原のAKB48劇場で公演デビュー。09年、チームAキャプテンに就任。AKBのリーダー的存在で、メンバーからの信頼が厚い。派生ユニット、ノースリーブスのメンバーとしても活躍。フジテレビ系「新堂本兄弟」(日曜後11・15)に出演中。1メートル48・5、B74W56・5H81。血液型AB。

 ■柏木由紀が選ぶ「私の1曲」

 曲名「初日」

 コメント「私が所属しているチームBが歌っている曲なのですが、第2回リクエストアワー(09年)でファンの皆様の投票で“1位”になった思い入れのある曲です!!」

 【説明】チームB3回目の公演にして初のオリジナル公演となった「パジャマドライブ」(08年3月1日~09年2月1日)の楽曲。メンバーが公演前に組む円陣から始まるチームBの代表曲。昨年のリクエストアワーは21位、一昨年は8位を獲得し人気が高い。

 【プロフィル】 かしわぎ・ゆき 7月15日、鹿児島県生まれ。愛称は「ゆきりん」。06年12月「第三期AKB48追加メンバーオーディション」に合格し、翌07年4月に公演デビュー。10年5月にチームBキャプテンに就任。TBS系「ひるおび!」のお天気キャスターや派生ユニット、フレンチキスのメンバーとしても活躍中。握手会ではファン1人1人の目を見てしっかり手を握る健気な姿で“握手会の女王”とも言われる。1メートル63、B75W54H81。血液型B。

 ■板野友美が選ぶ「私の1曲」

 曲名「Beginner」

 コメント「かっこいい曲だから。一番踊っていても楽しい曲です。特に間奏部分のところを気合入れているかな。LIVEの時には注目してみてください」

 【説明】2010年10月27日に発売された18枚目のシングル。同作でグループ初のミリオンを達成。同年の日本レコード大賞優秀作品賞を受賞した。

 【プロフィル】 いたの・ともみ 7月3日、神奈川県生まれ。愛称は「ともちん」。05年のAKB48オープニングメンバーオーディションに合格し、同12月にAKB48劇場で公演デビュー。ファッションブランド「サマンサタバサ」のイメージモデルを務めるなど“オシャレ番長”としてモデルやCMでも活躍。昨年1月「Dear J」で、AKBメンバー初のソロデビューを果たす。1メートル54、B78W55H78、血液型A。

 ■松井玲奈が選ぶ「私の1曲」

 曲名「竹内先輩」

 コメント「『ひまわり組1st』でもAKBさんの曲の中でも大好きな曲。公演でメンバーが後ろから出てきたり、サビの振り、歌詞すべてがかわいくて、ドキドキ、キュンとしてお気に入りです。特にこの曲の小嶋(陽菜)さんが大好きです」

 【説明】2007年にAKB48旧チームAと旧チームKのメンバーがシャッフルして構成された「ひまわり組」のファーストステージ「僕の太陽」の楽曲。先輩に憧れる女の子の気持ちを歌ったキュートな一曲。

 【プロフィル】 まつい・れな 7月27日、愛知県生まれ。愛称は「れな」。2008年7月、「SKE48オープニングメンバーオーディション」に合格。同年10月、名古屋・栄のSKE48劇場で公演デビュー。09年3月、AKB48のシングル「10年桜」で選抜入りし、CDデビュー。松井珠理奈とともに“W松井”と称され、SKEの二枚看板として活躍。AKBのシングル曲でもたびたび選抜メンバー入りしている。1メートル62。B75W52H85、血液型O。

 ■高城亜樹が選ぶ「私の1曲」

 曲名「Virgin love」

 コメント「AKB48に入って初ステージ(08年8月、東京・日比谷野外音楽堂)で歌った曲ですが、立ち位置も全然覚えられないし、ダンスも下手っぴだったけど、思い出深いです。この時の映像は今でもたまに見返しちゃいます(笑)」

 【説明】チームK初のオリジナル公演「青春ガールズ」(2006年7月8日~11月6日)の楽曲。思春期の少女の思いを歌った衝撃的な歌詞が話題に。セカンドシングル「制服が邪魔をする」にカップリングとして収録。

 【プロフィル】 たかじょう・あき 10月3日、東京都生まれ。愛称は「あきちゃ」。08年4月、「AKB48第3回研究生(第6期生)オーディション」に合格。同10月、チームA小嶋陽菜のアンダー(代役)として劇場公演デビュー。同12月、研究生最速で旧チームAに昇格。10年5月、シングル「ポニーテールとシュシュ」で初の選抜入り。派生ユニット、フレンチ・キスのメンバーとしても活躍中。1メートル64、B82・5W56H88。血液型B。

引用元:夕刊フジ 

AKB48「リクエストアワー」 スタート 初日は乃木坂46がサプライズ登場


AKB48「リクエストアワー」 スタート 初日は乃木坂46がサプライズ登場
リッスンジャパン 1月20日(金)10時49分配信

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AKB48が19日、東京・水道橋のTDCホールにて「AKB48 リクエストアワー セットリストベスト100 2012」の初日公演を行い、ファン投票にて選出された100位~76位の楽曲を披露した。

AKB48ならではのファン参加型イベントとなっている「リクエストアワー」は平成20年にスタートし、今回が5回目の開催。イベントではAKB48とその姉妹グループ計421曲の中からファン投票にて選出された上位100曲を、1日25曲ずつカウントダウン形式で計4日間にわたり披露。今回ファンによる総投票数は451,984票と過去最高記録となり、本公演の模様は全国約100ヶ所の映画館と、香港、台湾、シンガポール、韓国、タイ・バンコクでも生中継された。

イベント開始前にはAKB48の公式ライバルである乃木坂46がサプライズ登場し、デビュー曲「ぐるぐるカーテン(2月22日発売)」を披露。パフォーマンス終了後、メンバーを代表して挨拶した生駒里奈は「みなさん、温かく迎えてくださってありがとうございます。乃木坂46はまだまだAKB48さんには及びませんが、いつかライバルと思っていただけるようがんばりますので、よろしくお願いします」と涙ながらに語った。

その後、続々とランキングが発表され「パジャマドライブ」・「渚のCHERRY」などの劇場公演曲や、SKE48による「ワッショイE!」・「恋を語る詩人になれなくて…」、普段の公演では見ることのできない「アイスのくちどけ」・「FIRST LOVE」などの楽曲披露でファンを喜ばせた。

アンコールでは3月公開の映画「ウルトラマンサーガ」のテーマソングとなったDiVA「Lost the Way」、AKB48初の演歌歌手・岩佐美咲のデビュー曲「無人駅」の披露に続き、最後は出演者全員で「フライングゲット」をパフォーマンス。大盛況の内に1日目は終了した。

本日開催の2日目では75位~51位を発表。AKB48の姉妹グループの楽曲が何曲ランクインしているかにも注目が集まる。


「AKB48」オフィシャルサイト
(www.akb48.co.jp)

AKB秋元・宮澤ら新生DiVA、新曲が『ウルトラマンサーガ』主題歌に決定


AKB秋元・宮澤ら新生DiVA、新曲が『ウルトラマンサーガ』主題歌に決定
オリコン 1月19日(木)20時46分配信


人気アイドルグループ・AKB48が19日、TOKYO DOME CITY HALL で4日間にわたって開催する恒例の「楽曲総選挙」イベント『リクエストアワーセットリストベスト100 2012』の初日公演を行った。

アンコール1曲目には秋元才加、宮澤佐江率いる派生ユニット・DiVAが登場。昨年末に開催された『AKB48 紅白対抗歌合戦』でお披露目された新メンバー6人を加えた10人体制初の新曲「Lost the way」を3月7日に発売すると発表した。さらに、同曲が映画『ウルトラマンサーガ』(3月24日公開)の主題歌にも決定したことが明かされ、2000人の観客を喜ばせた。

同映画にも出演する宮澤は「自分たちが出演している映画の主題歌まで歌わせて頂けることは本当に嬉しいことだし、実際に映画を見たときに自分たちの歌が流れていてすごく感動したので、早くたくさんの人に届けたい」と目を輝かせ、秋元も「ついに発表することができました。映画を楽しみにしてもらいながら、同時にDiVAの新曲も楽しみにしてもらえたらとアピールした。

引用元:オリコン

AKB48に大変革の予感 メンバーが作詞、「Google+選抜」躍進?


AKB48に大変革の予感 メンバーが作詞、「Google+選抜」躍進?
J-CASTニュース 1月19日(木)19時42分配信


 「国民的アイドル」AKB48に大きな変革が起きようとしている。プロデューサー、秋元康氏以外の人物による作詞や、Google+を発端としたイベントなど、新たな構想が練られている。

 2012年1月18日、AKBの2作目のドキュメンタリー映画「DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る」の試写会が行われた。

■秋元氏一人で全グループの作詞をするのは大変

 その中で、秋元氏が2012年のAKBの戦略について語り、「昨年だけで書いた曲は200曲ぐらい。今年はもっと増えると思いますので、今後は僕だけでなく、才能ある人たちにもお願いしていこうかと思います」と明かした。

 秋元氏はAKB発足当初から作詞を手がけ、これまでに600曲以上の詞を書いて来た。以前のインタビューでは「切り口」が見つかれば1曲2時間くらいで書ける、と話していたが、SKE48、NMB48、HKT48、そしてインドネシアのJKT48と、次々と姉妹グループが登場。2012年は台湾のTPE48の発足も予定されていて、一人で全グループの作詞をするのは大変そうだ。

 では一体誰が作詞するのか。もちろんプロの作詞家だろうが、メンバー自身が行うという説もある。AKBメンバー全員が参加するSNS「Google+」で秋元氏が「(チームBの北原里英さんに)Not yetの次のシングルのカップリングを作詞してみろと。いい歌詞が書けたら採用すると話しました」と1月15日に投稿している。

 「Not yet」は派生ユニットだが、北原さんの歌詞が採用され、AKB本体の歌詞も手がけるようになればまさに「シンガーソングライター路線」だ。

■Google+で松井咲子が注目集める

 また、秋元氏は18日、「Google+をやり始めて、各メンバーのいろいろな才能があきらかになってきた」とも話し、メンバーによる「文化祭」の開催を考えていると明かした。

 AKBは「新戦略プロジェクト」の一環として2011年12月からGoogle+を活用。メンバー達はこれを「ぐぐたす」と呼び、積極的に文章や画像を投稿しているのだが、現在、そこで大人気となっているのが松井咲子さん(21)だ。

 松井さんは第3回総選挙38位と決して上位メンバーではないが、ウィットに富んだ投稿が話題となり、秋元氏も「咲子師匠」と呼ぶほど。Google+では、従来の総選挙システムの中で埋もれていたメンバーに注目が集まるケースが他にもあり、すでに秋元氏の選んだ「ぐぐたす選抜」メンバーがラジオ出演を果たしている。もし「文化祭」が実現すれば、前田敦子さんや大島優子さんといった、従来の人気メンバー以外をフィーチャーしたものになるかも知れない。秋元氏は15日には「ぐぐたす選抜でグラビアやろう」とも投稿していた。

 人気メンバーの高齢化や握手会でのトラブルなど、「もうAKBの終わりは始まっている」とも言われる昨今だが、2012年も人気を維持することはできるのか。ネットには「そろそろ秋元以外にも作詞やらせればいいのにと思っていたが本当にやるとは」「福山雅治に作詞してもらいたい」「確かに秋元は抱え込みすぎ」といった反応が寄せられていた。

引用元:J-CASTニュース 

AKB48の“テレビ版”ドキュメンタリー「AKB48+1」、NHKで放送


AKB48の“テレビ版”ドキュメンタリー「AKB48+1」、NHKで放送
東京ウォーカー 1月19日(木)16時26分配信


1/23(月)にNHK総合で放送されるAKB48の“テレビ版”ドキュメンタリー「AKB+1」
2011年に発表した5枚のシングルがすべてミリオンを記録したのをはじめ、連日、さまざまな話題でメディアをにぎわせたAKB48。2011年は、まさに「AKB48の年」だった。そんなAKB48の現場には、ほぼ毎日記録カメラが入っている。その膨大な記録映像から生まれたドキュメンタリー、それが「DOCUMENTARY of AKB48」。劇場版とテレビ版の2つの作品が制作されるが、前作同様、この2つはまったく別の視点で作られている。1月23日(月)深夜24:15~25:04、NHK総合にて“テレビ版”のDOCUMENTARY of AKB48「AKB48+1」が放送される。

テレビ版のドキュメンタリー「AKB48+1」は、AKB48の2011年をAからZまでの26文字のアルファベットで切り取るAKB48の「A to Z」。「A」は「AKB48劇場」のある本拠地「Akihabara」で、「Z」は「Zero(ゼロ)」。AKBで「立ち位置ゼロ」とは「センター」を表す言葉であり、メンバー全員が目指すのが、この「立ち位置ゼロ」だ。

注目の文字は「B」。この番組で初めて全ぼうが明らかになるAKB48の半年がかりの秘密プロジェクトの文字。それは2011年の夏から、ずっと極秘で進行していたプロジェクトなのだという。

また、番組では今回初めて紹介される貴重な映像も数多く含まれている。例えば「お注射会」。毎年冬に全メンバーに対してインフルエンザの注射会が開かれている。逃げまどうメンバー、泣きそうなメンバー、平気な顔のメンバー…国民的アイドルが、まるで女子高のようなにぎやかさに包まれるほほ笑ましい状況にカメラが潜入している。

番組の放送時間も(タイトルに合わせて)「48+1分」となっており、2011年日本中の話題をさらっていったAKB48の知られざる姿を知ることのできる感動と驚きの49分間だ。【東京ウォーカー】

引用元:東京ウォーカー

センバツ行進曲決定!AKB、球児に「頑張って!」


センバツ行進曲決定!AKB、球児に「頑張って!」
スポニチアネックス 1月19日(木)7時1分配信


第84回選抜高校野球大会(3月21日から12日間、甲子園)の第2回運営委員会が18日、大阪市内で開かれ、開会式の入場行進曲がAKB48「Everyday、カチューシャ」に正式決定した。

人気アイドルグループのヒット曲。高橋みなみは「私たちの曲が生演奏という形で甲子園球場に鳴り響くことは、想像するだけで私たちにとっても感動的なシーンだと思います。選手の皆さん、最後の最後まで悔いのないよう、一生懸命頑張ってください!」とコメントした。みなみと言えば、人気漫画「タッチ」のヒロイン・浅倉南と同じ名前。「みなみちゃん」からのエールに、球児も燃えないわけにはいかないだろう。

同曲は昨年、前田敦子が主演した映画「もし高校野球の女子マネジャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」の主題歌として大ヒット。AKB48は今でこそトップアイドルだが、デビュー当初は鳴かず飛ばず。それでも諦めずに必死に努力してきた高橋みなみは、「ひたむきに頑張る姿が印象的な高校野球は、選手の皆さんが私たちと同世代ということで親近感もあり、刺激を受けることが多いです。私たちも今年の選抜高校野球は、例年以上に楽しみにして応援させていただきます」と話した。

また、この日の運営委員会では各都道府県高野連から推薦された123校と、各地区から21世紀枠候補に推薦された9校を出場候補校として承認。一般選考29校と21世紀枠3校の出場32校は、27日の選考委員会で決まる。

▼秋元康氏(AKB48総合プロデューサー)ありがたいですね。甲子園の入場行進曲に選ばれるのは、僕ら作詞家、プロデューサーとしての夢です。

<篠田麻里子>ツタンカーメンの秘宝に感動「このゴージャス感をメンバーにも」


<篠田麻里子>ツタンカーメンの秘宝に感動「このゴージャス感をメンバーにも」
まんたんウェブ 1月18日(水)21時49分配信



 人気アイドルグループ「AKB48」の篠田麻里子さんが、3月から大阪市港区の大阪天保山特設ギャラリーで開かれる展覧会「ツタンカーメン展 黄金の秘宝と少年王の真実」のスペシャルサポーターを務めることになり、18日、同ギャラリーで行われた内覧会に登場した。黄金の「ツタンカーメン」にちなんで、シックな黒のドレスにゴールドのアクセサリーを身につけた篠田さんは「最初に展覧会を見られるのでうれしい。AKBのメンバーにもこのゴージャス感を伝えます!!」と大喜びでコメントした。

【写真特集】篠田麻里子さんが登場した「ツタンカーメン展」の様子

 世界各都市を巡回している同展覧会は、ツタンカーメンの王墓から見つかった副葬品約50点など、日本未公開の展示品を含むエジプト考古学博物館(カイロ博物館)所蔵の122点を、元エジプト考古相のザヒ・ハワス博士の監修で展示。1965年に来日したツタンカーメン王の「黄金のマスク」が、日本を熱狂の渦に巻き込んでから約半世紀、日本に再び「ツタンカーメン旋風」を巻き起こす。

 アクセサリーに興味があるという篠田さんは、展示物の目玉の一つでもある「有翼スカラベ付き胸飾り」や「ツタンカーメンの胸飾り」などについて熱心に質問をし、「ツタンカーメンの装飾品を実際に見てデザインの勉強にもなりました!」と満喫した様子。「世界中で人気の『ツタンカーメン展』だから、この機会を逃したらもう見られないかもしれないので、ぜひ足をお運び下さい」とPRした。

 同展覧会は、同ギャラリーで3月17日~6月3日、東京会場は上野の森美術館(東京都台東区)で8月4日~12月9日に開催される。(毎日新聞デジタル)

引用元:まんたんウェブ 

AKB前田敦子、ソロ活動に不安あり!?「ひとりだとまだまだ未熟」


AKB前田敦子、ソロ活動に不安あり!?「ひとりだとまだまだ未熟」
シネマトゥデイ 1月18日(水)20時48分配信

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18日、人気アイドルグループAKB48のドキュメンタリー映画第2弾『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』の完成披露プレミア試写会がTOHOシネマズ 六本木ヒルズで行われ、前田敦子、柏木由紀、小嶋陽菜、高橋みなみ、高城亜樹、高橋栄樹監督、秋元康氏が登壇。14日に体調不良で握手会を途中退席した柏木は、元気な様子でファンの声援を浴びていた。

AKB48の活動の舞台裏に迫った本作。2011年は念願のレコード大賞に輝くなど充実した年となり、リーダーの高橋は「本当に皆さんの応援のおかげです」と喜びのあいさつ。

昨年の総選挙で見事1位に返り咲いた前田は「ひとりだとまだまだ未熟で、メンバーや支えてくれるスタッフ、応援してくださる皆さんのおかげで頑張れているんだなと改めて思いました」と謙虚に語り、ファンにありったけの感謝の気持ちを口にした。

また、本作の見どころはズバリ舞台裏だと語るメンバーたち。「舞台裏にいたはずのメンバーでも気づかなかった舞台裏を見ていただけたらと思います」と高城が力強く語ると、柏木は「あんまり考えすぎないで好きなスタイルで見てほしいな」とキュートな笑顔でファンを沸かせていた。なお、エンディングに流れる主題歌は本作のために書き下ろされた「ファースト・ラビット」に決定したことも発表された。

本作は爆発的人気を誇る人気アイドルグループAKB48の光と影に迫るドキュメンタリー第2弾。東京、グアム、台湾、シンガポール、そして東北各地を駆け足で飛び歩くメンバーに365日間カメラが同行し、国民的アイドルとして活躍する少女たちの舞台裏の素顔に迫る。(取材・文:中村好伸)

映画『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』は1月27日より全国公開

AKBメンバーに長文メール作成も「前田は返事がこない」


秋元康、AKBメンバーに長文メール作成も「前田は返事がこない」
映画.com 1月18日(水)19時40分配信


[映画.com ニュース] 「AKB48」のドキュメンタリー映画第2弾「DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る」の完成披露試写会が1月18日、都内で行われ、同メンバーの前田敦子、柏木由紀、小嶋陽菜、高橋みなみ、高城亜樹、企画の秋元康氏、高橋栄樹監督が舞台挨拶に立った。

昨年1月22日に公開された第1弾「DOCUMENTARY of AKB48 to be continued」(寒竹ゆり監督)は、全国91スクリーンで公開され、多くのファンが劇場に結集。今作では、全国的な知名度を誇るアイドルになったことで少女たちが手に入れたもの、失ったものとは何だったのかに迫る。

秋元氏は、完成した作品を鑑賞し「AKB48って大変だなあ……と思った」という。それでも、「みんなが何と戦っているのか。それは、自分自身と戦っているんです。とはいえ、決して説教くさい映画ではありません。AKB48、頑張っているなあと感じていただけると思う」と称賛した。

悩みを抱えるメンバーにアドバイスすることもあるそうで、「八方美人的な子には『嫌われる勇気をもちなさい』とメールすることもある」と明かす。2時間以上かけて長文メールを作成することもあるというが、「『ラジャー!』のひと言しか返事をしてこない子もいますし、前田は返事がこない」と苦笑い。今年もいろいろな構想を練っているといい、「芸術的なセンスをもつ子もいるので、AKB48的な美術展なども考えています」と語った。

映画では、昨年行われた西武ドームでのコンサートや総選挙時の映像も網羅されている。小嶋は、「さっき裏で秋元先生から『楽しいと言え』と言われましたが(笑)。楽しいイベントではありませんが、年に1回、ファンの皆さまとのきずなを再確認できるイベント。思い出しただけで胸がキュッとなります」と述懐。高橋は、西武ドームでの公演を「1回目が最悪と言われました。その後、どうやってステージに立ったのか、がむしゃらな姿が映っています」とアピールした。

「DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る」は、1月27日から全国で公開。

引用元:映画.com 

「そもそも成長を見せるためのパフォーマンスグループ」と激白


秋元康、欧米からのAKB48批判に
「そもそも成長を見せるためのパフォーマンスグループ」と激白
シネマトゥデイ 1月18日(水)19時40分配信


18日、港区のTOHOシネマズ六本木ヒルズにて行われた、映画『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』完成披露プレミア試写会の舞台あいさつに先駆け、AKB48をプロデュースする秋元康が記者団の取材に応じた。


本作は、AKB48にとって第2弾となるドキュメンタリー映画。アイドルとして、一人の人間として走り続ける彼女たちの姿に365日密着、2011年3月11日以来、彼女たちが何を思いどこに向かおうとしているのか、その内面にまで迫った内容となっている。

会見に応じた秋元は「映画を改めて観て、AKBって大変だなと思った。傷つくことだらけの、一生懸命な集合体。映画を観てもらえると、こんなにも体育会系の運動部なんだなと、感動してもらえると思う」とコメントし、本作で「日本中に元気を送りたい」と意気込みを語った。

昨年はAKBだけでおよそ200曲の曲を書いたという秋本。今年はもっと増えると思うと語ると、報道陣から「(AKB48だけでなく)ご自身も頑張られていますね」とねぎらわれ、「メンバーと(SNSの)Google+をやっている55歳はなかなかいない。僕くらいの年齢なら突然死だってある。そういった意味で本当に頑張ったと思う」と笑顔を浮かべた。

また、世界からの注目に関して秋元は、「欧米に追いつけとやってきたのに、今は欧米から注目されている。欧米側は彼女たちを見て、何でこんなに下手なのに……と思うかもしれないが、AKB48はそもそも成長を見せるためのパフォーマンスグループ。それが最近理解され、今では新鮮な目で見てくれている」と語った。

最後に今年の総選挙について触れられると、秋元は「彼女たちは、だんだんその話しに触れなくなる」と苦笑い。「でも考えていかないといけない。絵など芸術的な才能のある子も多い、彼女たちの文化祭の企画なども考えたい」とこれからの展望を語っていた。(取材・文 名鹿祥史)

映画『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』は2012年1月27日よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国公開

引用元:シネマトゥデイ

『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』、 1月27日公開


AKB48のドキュメンタリー映画第2弾
『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』、
1月27日公開
BARKS 1月18日(水)19時36分配信


AKB48のドキュメンタリー映画『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』が、1月27日に公開初日を迎える。

◆AKB48のアーティスト画像、『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on』画像、予告編映像

2010年のAKB48を追った『DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?』に続く、AKB48のドキュメンタリー映画第2弾は、激動の2011年、東京、グアム、台湾、シンガポール、そして東北各地へと分刻みで飛び回ったAKB48の365日、あらゆる場面、報道されなかった壮絶な舞台裏へも潜入し、密着した。

映像は、走り続けることをやめないAKB48の息づかい、流れる汗とともに、今を生きる彼女たちが見てきたもの、感じたこと、捧げた祈り、それらの内面にまで迫っていく。

そして2011年3月11日の東日本大震災。彼女たちは何を思い、どこへ向かおうとしているのか。アイドルとして、ひとりの人間として、今、自分たちにできること。大事なものを見失うまいと開かれた瞳にあふれる涙の意味。そのすべてをカメラは問う。

『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』は、1月27日よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国公開される。なお、同日にはAKB48(前田敦子、大島優子、柏木由紀、篠田麻里子、小嶋陽菜、高橋みなみ、 板野友美、宮澤佐江、高城亜樹、北原里英、峯岸みなみ、河西智美、横山由依)と高橋栄樹監督登壇による初日舞台挨拶も予定。さらに、今回の映画とはまた違った角度からAKB48に迫ったドキュメンタリー番組『DOCUMENTARY of AKB48+1』が1月23日24時15分よりNHK総合でオンエアされる。

【映画情報】
『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』
1月27日(金)よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国公開
企画:秋元 康
監督:高橋栄樹
出演:AKB48
配給:東宝映像事業部
(c)2011「DOCUMENTARY of AKB48」製作委員会
前売券:全国上映劇場窓口およびAKB48SHOPのみで絶賛販売中。
※ “私服”生写真付き(数量限定)
入場料金: 大人1,800円、大高生1,500円、子供・シニア1,000円

引用元:BARKS

AKB48「リクエストアワー」最終日のライブをYouTubeで生中継


AKB48「リクエストアワー」最終日のライブをYouTubeで生中継……Google+で別映像も
RBB TODAY 1月18日(水)14時41分配信



AKB48が「リクエストアワーセットリストベスト100 2012」最終日の1月22日18時よりライブを行うが、この模様をYouTubeでの生中継に加え、「Google+」の機能を活用してライブ配信を行う。


AKB48の恒例コンサートイベント「リクエストアワーセットリストベスト100 2012」は 1月19日より4日間開催される。その最終日22日に行われるライブは、YouTubeのAKB48 Official Channel!で生中継される。さらにYouTubeとは別映像が、メンバーのGoogle+上で配信される。

たとえばYouTubeの「AKB48 Official Channel!」では、ステージ正面の引きのカメラで撮影される映像が配信されるが、Google+では、オリジナル映像として、ステージ後方の上手と下手から撮影されるメンバーのアップ映像が配信されるそうだ。この映像は、Google+の各メンバーのプロフィールやAKB48公式Google+ページで共有される。

今回のライブストリーミング企画は、「AKB48 新戦略記者発表会」で発表したGoogle+の機能を活用し、AKB48のコンサートをメンバーのGoogle+上で配信する企画の第2弾。現在、各メンバーをサークルに追加している人数は急速に伸びており、大島優子、前田敦子、篠田麻里子は、10万人を突破している。さらに、AKB48グループのメンバーをサークルに追加している人数は、AKB48、SKE48、NMB48、HKT48 のトータルで350万人を突破し、海外トップアーティストをも上回る記録となっている。AKB48を多くの海外ユーザーに楽しんでもらおうと、メンバーのGoogle+ページを英語、中国語(簡体字、繁体字)、韓国語、タイ語、インドネシア語の5カ国語に対応している。

引用元:RBB TODAY 

AKB宮澤佐江、今年の目標は「レコ大連覇」&「じゃんけん大会制覇」


AKB宮澤佐江、今年の目標は「レコ大連覇」&「じゃんけん大会制覇」
オリコン 1月17日(火)18時40分配信

AKB48セブンイレブン当りくじ5種コンプ【宮澤佐江】
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人気アイドルグループ・AKB48の宮澤佐江が17日、都内で行われた『第19回 ボウリング・マスメディア大賞』表彰式に出席した。グループとして昨年末に念願の『レコード大賞』を受賞した宮澤は「頑張ってきた成果を認めていただけた気がして本当に嬉しい。2年連続受賞も目指します」と連覇に意欲。また、個人としても活躍の場を広げたいといい「『じゃんけん大会』が2年連続で1回戦負けだったので、今年は『上からサエ』を狙いたいと思います」と、センター奪取に向け闘志を燃やした。


ボウリングの復興・イメージアップに貢献した個人を対象に贈られる同賞のグランプリを獲得した宮澤は、テレビ番組の企画で2010年夏よりボウリングの練習を開始し、昨年3月に実施されたプロテストに参加。結果は不合格だったものの、ボウリングに対する熱意が認められ受賞に至った。表彰式では「こんな私が頂いていいのかわかりませんが、AKB48としてではなく、個人でもらえたことが嬉しいです」と満面の笑みをみせた。

平均150、自己最高で189のハイスコアを持つ宮澤は「AKB48はたくさんのメンバーがいるけど、その中で1番になれるものが欲しいと思って挑戦しました」とプロテスト挑戦への経緯を語り、「ボウリングを通して、上を目指していくことの大切さがわかりました」。現在は多忙なこともあり、やる機会が減ったというが「またしっかり練習して自信が持てたら、企画じゃなく自分の趣味としてプロボウラーを目指したいです」と願望を語った。

引用元:オリコン

JKT48版「ヘビーローテーション」MV完成


JKT48版「ヘビーローテーション」MV完成
オリコン 1月17日(火)18時33分配信



AKB48の姉妹グループでインドネシア・ジャカルタを拠点とするJKT48が、同国内で出演するCM曲「Heavy Rotation」のミュージックビデオを完成させ、今月14日に現地で開催した握手会イベントで初公開した。


昨年12月10日からインドネシアで放送中の『ポカリスエット』CMソングとして起用されている同曲のMVは、同国の学校を舞台にした元気いっぱいの映像に。メンバーのヌランダニ・ラクサニは「AKB48さんの代表曲ですが、今回のMVにはインドネシアっぽさも感じられ、JKT48 に興味を持ってくれる人が増えてくれればうれしいです。このMVは本当に大好きです」と喜んだ。

JKT48は昨年11月に始動し、12月に初来日。大みそかには『NHK紅白歌合戦』にも姉妹グループと共に出場した。今後は、実際に「会いにいけるアイドル」として活動を活発化する。

引用元:オリコン 

ファン主導の4日間! AKB48「リクエストアワー」19日から


ファン主導の4日間! AKB48「リクエストアワー」19日から
産経新聞 1月17日(火)12時28分配信





昨年の年間シングルランキングの上位を独占したアイドルグループ「AKB48」の恒例イベント「リクエストアワー セットリストベスト100」が19~22日の4日間、東京都文京区の東京ドームシティホールで開かれる。

AKB48とその姉妹グループの計421曲の中から、ファン投票で上位100曲を選出し、1日25曲ずつをカウントダウン形式でステージ上にて披露。AKBならではのファン参加型イベントとなっている。

「リクエストアワー」は平成20年にスタートし、今回が5回目。投票は既に終了しており、昨年10月発売の投票シリアルナンバー付きシングル「風は吹いている」の購入者などによって、10月25日~11月30日に行われた。

19日からのイベントは、全国の映画館と、香港、台湾、シンガポール、韓国でも中継される予定だ。

23年の「リクエストアワー」の1位は、22年のAKB48選抜総選挙(ファン投票で新曲を歌うメンバーを決めるイベント)で選出されたメンバーが歌う「ヘビーローテーション」だった。22年の1位も同様に選出メンバーによる「言い訳Maybe」。

この傾向が続けば、今年は日本レコード大賞も受賞した「フライングゲット」が最有力だが、オリコンによると、昨年は同曲以外にも「Everyday、カチューシャ」「風は吹いている」「上からマリコ」「桜の木になろう」の4曲がミリオンを突破しており、いずれも“強敵”となっている。

「リクエストアワー」は選抜総選挙と同様に、ファンの投票が結果を直接左右するイベント。いわばファンの“プロデュース力”が4日間にわたるイベントを構成してしまう面白さが、AKB48の人気のカギともなっている。

■AKB48基礎知識

Q どんなグループ?

A 「おニャン子クラブ」などを手掛けた作詞家の秋元康さんがプロデュースしている。「会いに行けるアイドル」をコンセプトに平成17年に結成され、東京・秋葉原の専用劇場「AKB48劇場」で活動、メディアへの露出も多い。

Q 姉妹ユニットは?

A SKE48(名古屋・栄)▽NMB48(大阪・難波)▽HKT48(福岡・博多)▽SDN48(東京・秋葉原)▽JKT48(ジャカルタ)があり、TPE48(台北)も発足予定。このほかにも秋元さんがプロデュースする大阪府警のOBらのユニット「OJS48」、AKB48の公式ライバル「乃木坂46」もある。

Q 総メンバー数は?

A AKB48は1月13日時点で92人。これにSKE、NMB、HKT、SDN、JKTを合わせた総計は293人に上っている。

Q 人気は?

A オリコンによると、1月9日付で、AKB48のシングル総売り上げ枚数は1178万7000枚に達し、「モーニング娘。」を抜いて歴代女性グループ1位になった。「モーニング娘。」がデビューから13年11カ月かけて売り上げた記録を、AKB48はわずか5年11カ月で塗り替えた。

Q 人気メンバーは?

A 選抜総選挙で上位になった7人には「神セブン」という通称もついている。昨年の「第3回選抜総選挙」では、1位は映画やテレビドラマでも活躍する前田敦子(20)。2位は第2回総選挙で1位だった子役出身の大島優子(22)で、3位はチームBのキャプテン、柏木由紀(20)。以下、4位篠田麻里子(25)、5位渡辺麻友(17)、6位小嶋陽菜(はるな)(23)、7位高橋みなみ(20)-の順だった。

産経新聞社が発行する「サンケイスポーツ」と、産経デジタルが運営するSANSPO.COMは、AKB48「リクエストアワー セットリストベスト 100」のオフィシャルペーパー、オフィシャルサイトとして情報発信しています。

引用元:産経新聞 

AKB岩佐 演歌デビュー曲「無人駅」MV公開


AKB岩佐 演歌デビュー曲「無人駅」MV公開
 初回盤DVDにはAKBメンバー25人から お祝いコメントも
リッスンジャパン 1月17日(火)10時51分配信


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演歌歌手デビューを二週間後に控えたAKB48メンバー・岩佐美咲がデビュー曲「無人駅」のミュージックビデオを公開、合わせて初回盤DVDにはAKB48メンバー総勢25人によるお祝いコメントが収録されることも明らかとなった。

【その他の写真】AKB岩佐美咲 1000人の観客を前にデビュー曲「無人駅」を初披露



このミュージックビデオの撮影は極寒の東北地方、秋田内陸縦貫鉄道の「奥阿仁」駅など他数駅で行われ、作詞を手掛けた秋元康の歌詞の通り、切なさを感じる雪景色の「無人駅」に佇む岩佐が妙に大人っぽく、AKB48や渡り廊下走り隊7では見られない表情で画面に収められている。

また、初回盤のDVDにはAKB48メンバー総勢25名から岩佐美咲へのお祝いコメントも収録。AKB48から初の演歌歌手の登場にメンバーが心底喜んでいる様子が見える作品となっている。

そして、同じく初回盤のCDに収録されているAKB48の代表的作品「ヘビーローテーション」の演歌バージョンも公開。こちらは一見ミスマッチかと思いきや、見事にあの「ヘビーローテーション」が演歌となっており、演歌を聴かない世代にも楽しむことができる作品となっている。


●「無人駅」PV(ショートVer.)
(www.youtube.com/watch?v=k3XKz63ODrw)


●岩佐美咲 CDデビュー お祝いコメント from AKB48 収録メンバー
<Team A>
多田愛佳 / 大家志津香 / 小嶋陽菜 / 指原莉乃 / 高橋みなみ / 仲川遥香 / 中田ちさと / 仲谷明香 / 前田敦子 / 前田亜美 / 松原夏海
<Team K>
秋元才加 / 板野友美 / 大島優子 / 菊地あやか / 田名部生来 / 野中美郷 / 松井咲子
<Team B>
石田晴香 / 柏木由紀 / 小森美果 / 佐藤すみれ / 鈴木まりや / 平嶋夏海 / 渡辺麻友



●リリースイベントスケジュール
2/1(水) 14:00~銀座 山野楽器本店
2/1(水) 17:30~池袋サンシャイン 噴水広場
2/3(金) 14:00~TSUTAYA渋谷店
2/3(金) 17:00~タワーレコード新宿店
2/4(土) 13:00~/16:00~ モラージュ菖蒲
2/10(金) 13:00~  鈴鹿ハンター
〃     18:00~ タワーレコード名古屋パルコ店
2/12(日) 12:00~ 阪急西宮ガーデンズ
〃     16:00~ イオン大日
※イベント参加方法等は追って徳間ジャパンホームページにて掲載致します。
(直接、イベント会場及び店舗へのお問合せはご遠慮下さい)


●商品内容

初回盤(CDMS+DVD)TKCA-73741 ¥1,600(税込)
【CD】
1. 無人駅
2. ヘビーローテーション〈演歌バージョン〉
3. 翼をください
4. 瀬戸の花嫁
5. 無人駅(カラオケ)
6. ヘビーローテーション〈演歌バージョン〉(カラオケ)
7. 翼をください(カラオケ)
8. 瀬戸の花嫁(カラオケ)
【DVD】
1. 無人駅 MUSIC VIDEO
2. 岩佐美咲 HISTORY MOVIE
3. 無人駅 MAKING VIDEO
4. 岩佐美咲 CDデビュー お祝いコメントfrom AKB48

通常盤(CDMS)TKCA-73745 ¥1,000(税込)
【CD】
1. 無人駅
2. 帰郷〈岩佐美咲バージョン〉
3. 瀬戸の花嫁
4. 無人駅(カラオケ)
5. 帰郷〈岩佐美咲バージョン〉(カラオケ)
6. 瀬戸の花嫁(カラオケ)


●岩佐美咲、長良グループ恒例の「新春演歌まつり」出演決定!
2012年2月9日(木)日本ガイシホール 問:鵜飼興業 052-221-1166
2012年2月11日(土)大阪城ホール 問:キョードーインフォメーション 06-7732-8888
2012年2月25日(土)横浜アリーナ 問:サンライズプロモーション東京 0570-00-3337


2012年1月18日水曜日

『AKB48ステージファイター』初代センターは大島優子 CM出演権獲得


GREE(グリー)の『AKB48ステージファイター』、
初代センターは大島優子 CM出演権獲得
オリコン 1月17日(火)4時0分配信


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GREE(グリー)は17日、ソーシャルゲーム『AKB48ステージファイター』で行われた「第1回センター争奪バトルイベント」にて大島優子が1位となり、初代センターポジションの座を獲得したことを発表した。大島および上位にランクインしたメンバーには、オリジナル楽曲の提供とゲームのCM出演権が与えられる。

モバゲー、ソーシャルゲーム満足度ランキング

同ゲームはAKB48のセンターポジション争奪をモチーフにしたカードバトル。2011年12月28日から2012年1月11日にかけて行われた同イベントは、プレイヤーが自身の「推しメン」を決め、「推しメン」が同じプレイヤー同士が最大7名のチームを組んでミッションをクリアしたりバトルを行っていくというもので、バトルに勝つと相手チームから“センターオーラ”を奪うことができ、その数でランキングが決定。ファンの“推しメン愛”とチームワーク、バトルの実力により順位が決定し、それがCM露出等につながるとあって注目を集めていていた。

なお、今回のバトルイベントで大島を1位に押し上げたのはチーム「やっぱりぜー(-∀-`)」で19万6208オーラを獲得。2位は「チームゆきりん」による柏木由紀(18万1990オーラ)、3位は「金閣寺よりも輝きたい」の横山由依(17万7112オーラ)、4位は「さえLover's」の宮澤佐江(16万775オーラ)、5位は「チーム渡辺神推し」の渡辺麻友(14万6オーラ)という結果になった。

ファンの頑張りにより上位に入ったメンバーたちに与えられるオリジナル楽曲やCM出演の詳細については後日発表される。

引用元:オリコン

「ウルトラファイト」「レッドマン」にリスペクト!ナレーションはAKB48の仲谷明香!


「ウルトラファイト」「レッドマン」にリスペクト!
ナレーションはAKB48の仲谷明香!
井口昇&西村喜廣監督の着ぐるみコメディー劇場公開!
シネマトゥデイ 1月17日(火)0時6分配信



映画『電人ザボーガー』『片腕マシンガール』の井口昇監督らが手掛けた、ネット配信中の異色の着ぐるみコメディーシリーズ「はらぺこヤマガミくん」が、未配信エピソードを加えた劇場版として上映されることになった。

 本作は、自然破壊でエサがなくなり、人里に降りてきた、山の神さま、ヤマガミくんとその仲間たちの奮闘を描く、1話3分のショート着ぐるみコメディー。人間が好物のヤマガミくんは、あの手この手で人間をいただこうとするが、いつも大失敗。友人の自然の神様、キノシタちゃん、カワカミくん、イソベくん、人間たちのハチャメチャ大騒ぎが描かれる。

 メガホンを取ったのは、『電人ザボーガー』はじめ、世界に向けて話題作を提供し続けている井口監督と特殊造型監督であり『東京残酷警察』も手掛けた西村喜廣監督。

 1970年代初頭に放映された、「ウルトラファイト」「レッドマン」などのショート特撮ドラマにリスペクトをささげており、かわいくてシュール、そして、同時にちょっぴりグロテスクな!? 世界を描いたファンタジーとなっている。堀部圭亮やAKB48卒業生の早野薫、しいなえいひなどの人間キャストも個性的。さらにナレーションをAKB48の仲谷明香が務めている。

 本作のネット版は、公式サイト、YouTube、ニコニコ動画にて、全25話中の20話を配信予定で、1話の長さは3分。劇場公開にあたっては、これに未配信分の5話とエンディングを加えた、79分の映画として上映される。特に最終の3エピソードでは、一大スペクタクルが展開され、ドラマは真のエンディングを迎えるとのことで、劇場ならではのスケール感にも期待したい。(編集部・入倉功一)

映画『劇場版 はらぺこヤマガミくん』は3月3日より銀座シネパトスにて公開

引用元:シネマトゥデイ 

AKB48のヘタレキャラ・指原莉乃が“脱ヘタレ”!?


AKB48のヘタレキャラ・指原莉乃が“脱ヘタレ”!? 
「しっかりやっていきたい……って意外ですか?」
シネマトゥデイ 1月16日(月)8時0分配信





大躍進を続けるAKB48の中にあって、「2011年、最も飛躍したメンバー」ともいわれる指原莉乃が映画『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』の撮影に臨み、ヘタレキャラといわれることについての率直な思いを明かした。

映画『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』場面写真

本作の高橋栄樹監督は、AKB48のシングル「大声ダイヤモンド」「10年桜」などのミュージックビデオ(MV)を手掛けている。その監督とインタビュー撮影のために向かい合って座った指原は「せっかく撮影現場に行って一生懸命に踊っているのに、わたしが全然映っていませんでしたよ~」と発言。

撮影終了後、指原本人にその心境を尋ねると、「高橋監督にはいつも本当にお世話になっています。ただ、監督のMVにはあまりにもわたしが映っているシーンが少ないので……もちろん、他のメンバーもわたし以上に頑張っているからしょうがないんですけど。監督と1対1でお話する機会はなかなかないので、この場を借りて思いを伝えることができました(笑)」とコメント。2011年は指原のこの率直さが世の中にウケ、「22ndシングル選抜総選挙」では人気メンバー“神8”に続く9位と大健闘。2009年は27位、2010年は19位から一気にメディア選抜入りを果たした。

バラエティー番組などで“ヘタレキャラ”として個性を発揮し、昨年1月にはAKB48のメンバーとして初の単独冠番組「さしこのくせに」もスタート。彼女の人気上昇は、「人数が多すぎてメンバーを覚えられない!」と言われがちだったAKB48が、外見だけではなく個々のキャラクターまで認知されるに至った事実を象徴している。しかし、当の本人に気負いはなく「選挙の結果はうれしかったですね。ただ、あくまでCDリリースに参加するメンバーを選抜する選挙だったので、わたしが輝けたのは『フライングゲット』1曲だけですから」とやや自嘲気味。それでも自身の成長につながる体験だったようで、「ファンの方に対する感謝の気持ちは以前からありましたが、メディア選抜メンバーに入った結果、感謝する度合いが増しました。ステージに立つと声援の多さを実感する。それは本当にうれしかったです」と笑顔を見せた。

一方で、人気を確立した大きな要因である“ヘタレキャラ”が思わぬ弊害を生むこともあり「目立つようになった分、握手会などでほかのメンバーのファンの方に『なんでヘタレのくせに順位が上がったの?』って言われてしまうこともあって……」とうなだれたかと思いきや、「そんな状況にも最近では完全に慣れました。だから気にしていませんし、むしろ『何が悪いのよ!』って言い返せるくらい(笑)。こんなわたしを応援してくれる方もたくさんいるわけですから、全然ヘコタレません!」と拳を握り締めた。周囲の反響をよそにあくまでマイペースを貫くようで、「『今年の目標は?』ってよく聞かれるんですけど、わたしは“目標を立てない派”なんですよ。今までも『これをやり遂げる!』って何か一つだけを取り上げて目標にしたことはほとんどありません。やるなら全部頑張らなきゃ。だから今年も頑張るだけです」と力強く宣言。

ソロでの活動も増えており、「一人で番組に出ると、『メンバーが一緒だったらカバーしてもらえたのに……』って思うことは多いんです。ちょっと困っていると、『その、どうしたらいいのかわからない感がいいんだ』と言ってくださる方もいますけど、やっぱり仕事はしっかりやりたいじゃないですか……って、わたしが言うと意外ですか?」と話す姿からは、ヘタレキャラからの完全卒業も近いと思われた。だが、「そう言われると、この先どういうキャラでいけばいいのか……」と迷う姿を見る限り、どうしたらいいのかわからない感が指原の魅力の一つなのかもしれない。(大小田真)

映画『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』は1月27日より全国公開

引用元:シネマトゥデイ

AKB柏木、体調不良も1日で復帰


AKB柏木、体調不良も1日で復帰
デイリースポーツ 1月16日(月)7時15分配信


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体調不良のため、14日に愛知・ポートメッセ名古屋での握手会を途中退席した人気アイドルグループ・AKB48の柏木由紀(20)が15日、都内で行われたAKBのイベント「リクエストアワー セットリストベスト100」のリハーサルに参加した。

本人がブログで「昨日(14日)は帰って、安静にしていまして、今日(15日)は無事熱も下がり、朝からリハーサルに参加しています」と明かし、「より一層気を引き締めて体調に気をつけたいと思います!!」と体調管理への決意をつづった。

引用元:デイリースポーツ 

ゆきりん、ダウン…握手会イベント途中で退席


ゆきりん、ダウン…握手会イベント途中で退席
スポニチアネックス 1月15日(日)7時1分配信



AKB48の派生ユニット「フレンチ・キス」の柏木由紀(20)が14日、ポートメッセ名古屋で行われた最新曲「最初のメール」握手会イベントを体調不良のため途中で退席した。関係者によると「イベント中に熱が高くなっていった」という。その後、都内に戻り自宅で静養に努めた。

 公式サイトでは「参加券をお持ちのお客さまには多大なるご迷惑をお掛けしましたこと深くおわび申し上げます」としている。

 15日は、毎年恒例のAKBイベント「リクエストアワー セットリストベスト100」(19~22日、東京ドームシティホール)のリハーサルに参加する予定。

引用元:スポニチアネックス

AKB成人式、知られざる“舞台裏”


AKB成人式、知られざる“舞台裏”
夕刊フジ 1月14日(土)16時56分配信
【芸能ニュース舞台裏】


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どんどんグループのメンバーが増えるAKB48の成人式が、東京・神田明神で朝7時半から行れた。

「彼女たちの聖地である秋葉原からほど近い神社ですが、時間が早かったせいか、ファンが殺到するような混乱はありませんでした。ただ、メンバーの人数が多いため、取材時間は当初の1時間から大幅に伸びて2時間近くかかりました」と週刊誌カメラマン。テレビ番組のスタッフとは、こんなやり取りがあった。

「朝7時半ですから、生放送の番組にバッチリ入れることができる。何社かが申し込んだようです。番組冒頭からAKB48のメンバーを登場させて『後ほど現場から生中継します』と告知することになる。ちょっとでも現場が画面に映ろうものなら、あっという間に神社の場所は特定されますから、大混乱になりかねない。結局、安全を重視した事務所サイドがニュースの解禁時間を昼の12時に設定して生中継は叶いませんでした」(ウェブ媒体デスク)

普段、見ることがないAKB48のメンバーの着物姿は、晴れやかだったが、専門家の見方は厳しい。スタイリストが採点する。

「着物を美しく着るには、首を美しく見せないといけない。普段のままの髪形のメンバーが多く、首が短いなぁと画面を見ながら苦笑してしまいました」

引用元:夕刊フジ

2012年1月14日土曜日

まゆゆ、ソロ・デビュー曲1/13深夜に初オンエア


まゆゆ、ソロ・デビュー曲1/13深夜に初オンエア
BARKS 1月13日(金)22時34分配信



2月29日にリリースされる“まゆゆ”ことAKB48の渡辺麻友のソロ・デビュー曲「シンクロときめき」が、1月13日深夜より放送される渡辺麻友初主演ドラマ『さばドル』(テレビ東京 / 13日深夜24:53スタート)にて初オンエアされる。

さらに同ドラマのエンディング曲は、「シンクロときめき」のカップリングとして収録予定の「サバの缶詰」で、こちらも初オンエアとなる。

渡辺麻友ソロとしてのオフィシャル・サイト(http://www.watanabemayu.jp)が1月13日よりオープンし、デビュー曲「シンクロときめき」関連の情報は随時ここで発表されるので、チェックお忘れなく。

「シンクロときめき」
2012年2月29日発売
【初回生産限定盤A】CD+DVD
SRCL 7874~7875 ¥1600
【初回生産限定盤B】CD+DVD
SRCL 7876~7877 ¥1600
【初回生産限定盤C】CD+DVD
SRCL 7878~7879 ¥1600
【通常盤の初回仕様限定盤】CD Only
SRCL 7880 ¥1200
※ジャケット4type別絵柄、特典DVDの収録内容もA,B,Cで異なります。
初回封入特典あり(内容未定)

<AKB48前田敦子>デビュー当時14歳の自分と共演 6年ぶりドコモCMに登場


<AKB48前田敦子>デビュー当時14歳の自分と共演 6年ぶりドコモCMに登場
まんたんウェブ 1月13日(金)4時0分配信



人気アイドルグループ「AKB48」が6年ぶりにNTTドコモのCMに出演する。前田敦子さん(20)がデビュー当時の14歳の自分と“共演”し、疲れて眠ったり、泣いたりしている当時の自分を励ます……という内容で、大島優子さん(23)や柏木由紀さん(20)、小嶋陽菜さん(23)、指原莉乃さん(19)、篠田麻里子さん(25)、高橋みなみさん(20)らも出演。前田さんは6年前の自分について「全然変わってなくて、びっくりしました! 今もスッピンはあんな感じです(笑い)」とコメントを寄せている。

 AKB48が初めて同社のCMに出演したのは06年1月。携帯電話のテレビ電話機能を使って、追加メンバーオーディションを行うというドキュメンタリータッチの内容で、大島さんは同オーディションに合格し、AKB48のメンバーに選ばれた。新CM「6年前の私<応援>」編は、20日からスタートする小学生以上の学生とその家族を対象とした携帯電話の割引サービス「応援割引」をPRするもので、同サービスのイメージがAKB48の「夢を追いかける少女たちを応援する」とコンセプトが近いためCMに起用されたという。

 新CMでは、前田さんが14歳の自分と一緒にダンスの練習をしたり、疲れたり、泣いている当時の自分を励まし、最後に大島さんらメンバーと一緒に円陣を組んで学生を応援するメッセージを伝える。高橋さんは「6年前といえば、今もまだまだですが、もっとまだまだな時で、メンバーがみんな若かったので、今回のCMでその当時からの成長した姿をお見せできればと思います」とコメントしている。CM曲には2月15日発売予定の新曲「GIVE ME FIVE!」が使用される。

  また、高橋さんはグループの今後の目標について「2011年の1年間は本当にあっという間で、すごく充実していたのですが、もっともっと立ち止まらずに、前を向いてみんなで歩いていきたいと思いますし、もっと精力的にライブやコンサートを全国各地でできればと思います」と抱負。前田さんは自身の目標を「きれいと言われたいです! 可愛いではなくて、大人になったねって言われたいです」と話し、柏木さんは学生に向けて「(私は)あっという間に二十歳になってしまったので、学生さんには今を一生懸命楽しんでほしいなと思います」とメッセージを送っている。