2011年3月9日水曜日

今年中にはフレッシュレモン卒業!?


「今年中にはフレッシュレモンじゃない私を」市川美織 17歳の生誕祭
(2011/02/22、チーム研究生B5th 137回目)




市川美織
今年はですね、17歳になって、 話がちゃんとまとめられる人になりたいんですよ。なりたくて、それと、やっぱりそうですね、 フレッシュレモンはいつまでやるのかって言うのですけど、まぁ、それはなるまでなんですけど、 でも今年中にはなってですね」

大場美奈
「えっ? 今年中になっちゃうの?」

市川美織
「今年中にはなってですね、フレッシュレモンじゃない私を、市川美織を」客、おー
「見せていけたらと思います」

大場美奈
「おっと、フレッシュレモン卒業発言キター!」客、拍手
「じゃ~ね、これはみなさん、待ってますよ、お楽しみに。夏ごろかな?フレッシュレモン卒業するのは」客、反応

「いつかなー? いつどこで卒業するのかね、みなさん楽しみにしてますので」

「じゃ~、今日はこんなに素敵なね、黄色いね、フレッシュレモン色のサイリウムとかいろいろ企画を考えてくださった ファンのみなさんに何か感謝のひと言をお願いします」

市川美織
「はい、えっと、今日は2月12日に予定していました生誕祭、先延ばし先延ばしでほんとに申し訳ありません」客w
「でもですね、こうやってこの10日後にちゃんと開いていただきまして、ほんとにありがとうございます」客、拍手
「ほんとにありがとうございます。そして、私の大好きなフレッシュレモン色のサイリウムを振ってくださったり、 みおりんってコールしてくださったり、ほんとに嬉しいです。今日は素敵な生誕祭だなと思います」

「はい、でですね、そうですね、私、そうですねー、あのー、えっとなんて言えばいいんですかね。 えっと、その、私は、あんまり、こういうステージに立つにはけっこうあの、なんですか?  あの、苦手だったんですよ。最初とかお客さんと目を合わせるのが恥ずかしかったりして、 ちょっと逸らしちゃったりしたりしてたのですけど、でもこうやってコールをしてくださったり、 あとお手紙が解禁になって、お手紙いっぱいくださったり、最近すごい読んでて、なんて言うんですかね、 私のこのフレッシュレモンに元気に、励まされてますとか、なんかすごい、そういうファンのみなさんの 気持ちというのが最近になって本当に身に染みてきまして、私は1人じゃないんだなってすごい思うんですよ。 あの、はい、あー、そうなんです、もうダメですね、17歳になって話まとめられてないですね、私」客、軽くw

「やだー、どうしよう」

大場美奈
「大丈夫、みんなわかってるから」客w

市川美織
「わかりました。それでまぁ、とにかくそのお手紙とか、あと握手会で優しい声をかけてくださったり、 そういうファンのみなさんの声援がすごい今、今の私に身に染みてるっていうことをすごいわかっていただきたくて、 あの、ほんとにこれからもこんな話のまとめられない、人形がまだまだ大好きな、レモンも大好きなみおりんですが、 これからもっと成長していけるように心してがんばっていきたいと思っているので、みなさんいつまでも、 このフレッシュレモンな気持ちでいられるように、これからも私、市川美織の応援をよろしくお願い致します」客、拍手&声援

「ありがとうございます」





チーム研究生B5th「シアターの女神」公演 137回目



120分ものです。
かなり時間がかかりますが、アンコール以降が見どころなので、頑張って観てください。

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